皆さんこんにちは、きよさばです。
本日の地元の天気は晴れ。
寒さが際立っています。
さて、今日は普段の家事もそうですが、ベースギターのシャッフル奏法に、
専念していました。
跳ねた感じの奏法なので、リズムを上手く掴みたいです。
今回はベースギターについてご紹介します。
それでは、始めましょう。
シャッフル奏法を練習して3日目
普段通り専業主夫(仮)の役目を果たしながらも、ベースギターに集中しています。
特に今は、ヤマハの教則本で跳ねた感じの奏法である、シャッフル奏法が課題です。
譜面の左上に連符=3連符の詳細が書かれています。
それを、演奏すれば良いのです。
基本的にシャッフル奏法は3連符の真ん中を省き、タンタというリズムで、
演奏をして行きます。
4分音符・8分音符って感じになっており、最後の8分音符のキレが重要になります。
「連符が来たら、タンタのリズムを忘れずに演奏して下さい」という意味です。
これまでのタッタッタッという連符のリズムとは違い、独特になります。
現在、練習して3日目に入りました。
右手の指使いが止まってしまう
イップスというスポーツ等で起こる、心理的症状ではありませんが、
リズムを作りだす為のシャッフルが、練習の途中で止まってしまいました(汗)
やり込み過ぎました。
今日は手のストレッチをして、気分転換を図ったりする事をすっかり忘れましたが、
1時間の練習の中でシャッフルのリズムが独特で、ついつい右手の指使いが、
止まるんですよね。
「これは困ったな・・・」と悩みましたが、ベーシストの称号を得たくて得たくて。
ここで止まっては演奏終了です。
ベースギターのシャッフル奏法に専念
ベースを毎日プレイして、リズムを掴みつつあります。
自分で実感するのはまだ早いとも思えますが、最初はチンプンカンプンでした。
現在リズムを掴もうとしているシャッフルは、今後も続けます。
シャッフルを通じて、ブルースというアメリカの渋いジャンル曲も好きになりました。
こうして様々な曲を聴いて、ベースのリズム演奏を実感し、専念する事が大切です。
今はシャッフル一択です。
上手くなる事を目指そう
これからもベースギターを続けて、楽しみます。
徐々にですがフレットという、左手で押さえる指版の場所も覚えて来ました。
中間の5フレット~7フレットはよく使いますので、覚えます。
残りはモチベーションの問題です。
「もっと上手くなりたい」という熱意を、日々の練習や上手い人の動画を観て、
「どうやって弾いているか」とか「ポジションチェンジの動きはどんな感じか」とか。
しっかり研究する事が、上手くなる秘訣でしょう。
これは、とあるプロベーシストの方が動画で、伝えてくれていました。
研究する事は本当に大切だと、肌身感じています。
頑張って行きましょう!
まとめ
- ベースギターのシャッフル奏法を練習して、3日経過した事。
- 詰まって右手指が追い付かなくなるが、諦めない事。
- シャッフルを通じて暫く専念して、楽しみたい事。
- 常に研究して、上手くなりたい気持ちである事をご紹介しました。
今日の練習で得れた事もありますし、まだまだ課題は沢山あります。
常に上手くなる事を忘れず、取り組んで行きたいです。
楽しみながら、多くのスキルを習得して行きましょう。
ご覧頂き有難うございます。
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