きよさばのブログ

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日常・料理と気になった事を投稿するブログです

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チャーハンを夕食に決定 幸せな家庭であって欲しい

皆さんこんにちはきよさばです。

本日の地元の天気は晴れ。

外に出てみると、夏が近付いていると実感出来ます。

 

さて、今回は嬉しいニュースが自分の元に届きました。

自分の親戚で、同い年の従兄弟が妊娠したという事です。

我が一族の女性陣はどんどん子供を産んで行きそうな予感がします。

ちょっと大袈裟ですね。

 

そして、チャーハンを夕食に決定しましたので、こちらをご紹介します。

それでは始めましょう。

従兄弟が妊娠した

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これを知ったのは3日位前の事です。

久し振りに母方の祖母と電話で会話をしていて知った事ですが、

母方の従兄弟の長女が妊娠したらしいです。

出産は11月頃と、赤裸々に伝えて来ましたが、遂に来たかとこちらは嬉しい限りです。

 

自分は立場上従兄弟叔父となり、少し距離がある関係にはなりますが、

何らかの行事でまた出会う事となりますので、その日に一目でも良いから、

 

見てみたいですね。

 

男の子かな、女の子かな。

想像するだけでもワクワクしますね。

新しい世代が誕生するって思うと、約30年生きて来た甲斐があるってもんです。

従兄弟との思い出

家族1

自分と従兄弟が子供の頃の話をします。

元々母方の従兄弟、特に長女は破天荒な感じの人でして、何時もハイテンション。

本人の父親をあだ名で呼んだり、2番目の弟にヘッドロックしたり(笑)

年は一緒でも、何だかリーダー格の存在でした。

姉御肌ってものがあったかと思います。

 

中学時代は恋愛に没頭、そして高校生になった際は何があったのか、

自動車整備士になりたいと言い出して、日産大学校に進学。

数年後に退職して違う仕事に変わったらしいですが、特に情報も無く年月が過ぎ、

結婚して名古屋に住んでいるという事しか知りませんでした。

 

色々あったり、一緒に笑って楽しんだりした思い出は、

自分の中で未だに根強く残っています。

幸せな家庭であって欲しい

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子供は成長と共に思春期になったり、高校位からは大学や専門学校等の進路。

そして、就職と悩める年頃になって行きます。

自分は独身派ですので、余りコメントする事は出来ませんが、

自分の父や母はそんな時も喧嘩になったりしながらも、向き合ってくれていました。

そして、高校で就職の道を選び、今は専業主夫(仮)になった訳ですが、

これまで親に世話になった事への感謝の気持ちは、忘れられませんね。

 

そういった事が実現出来るのも、親の努力もありますので、

従兄弟には出産後育児に励んで、幸せな家庭にして欲しいと切実に願っています。

 

人生山あり谷ありですけど、何事にも向き合う事は特に大切だと思います。

本人は結婚した証である子を授かる訳ですので、

子供が自立するまで頑張って欲しいです。

チャーハンを夕食に決定

今夜の夕食はチャーハンに決定しました。

というのも、肝心の材料が不足していましたので、

今日はこれしか出来ませんでした(汗)

材料はネギとウィンナー、そして塩コショウと醤油で仕上げたシンプル仕立てです。

 

そして、完成したのがこちら。

チャーハン2020/05/22

こんな感じで出来上がりました。

画像を撮り忘れましたが、合わせ味噌の味噌汁も追加しています。

それでは味はどうなのか。

実食してチェックしましょう。

チャーハンを実食

それでは、チャーハンを実食します。

 

スプーンで掬って、

チャーハン掬う2020/05/22

がっつり頂きます!

 

味は塩コショウも適度な味付けとなっており、具材も火がしっかり通っています。

そして醤油の風味が後から口の中で広がり、より美味しさが増します。

 

味噌汁に関しては、さっぱりとした合わせ味噌に豆腐とネギを加えていますので、

風味の利いた美味しい仕上がりとなりました。

 

今夜の夕食はシンプルでしたが、味には満足です。

ご馳走様。

チャーハンを実食した結果

チャーハンを実食した結果ですが。

 

前述の通り今回は材料不足が現認でこの料理にした訳ですが、

味は問題無く仕上がり、美味しく頂けた事に安心しました。

そして、味噌汁も相性が良かったのが今回の良かったポイントです。

 

チャーハンは昼食に作ったりしますので、今後もこの味を損ねる事無く、

調理に励んで行きたいと思います。

まとめ

今回は母方の従兄弟(長女)が妊娠した事。

過去の思い出を振り返り、幸せに暮らして欲しいと願っている事。

そして、チャーハンを夕食に決定した事をご紹介しました。

 

本人の人生の中では1つの大きなイベントになる事となります。

そして、本人も子供も共に大きく成長する為の通過点を始まりにもなります。

自分はその従兄弟が幸せになる事を見守り、良い家庭になって欲しいと思います。

 

 

ご覧頂き有難うございます。

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