皆さんこんにちはきよさばです。
本日の地元の天気は晴れ。
気温は家に居ても、寒く感じました。
さて昨日発表された緊急事態宣言。
とうとうこの日がやって来るとは･･･、日本も大変な世の中になりました。
しかし、その発表の中には中部地方の都心である名古屋は挙げられていません。
それは一体何故なのでしょう、疑問が残りますね。
今回は上記の事と、ささみカツを夕食に決定しましたので、こちらもご紹介します。
それでは始めましょう。
緊急事態宣言発令
昨日生放送で阿部総理が緊急事態宣言を発令されました。
対象都道府県は7県で、東京･神奈川･埼玉･千葉･大阪･兵庫･福岡となります。
遂に国も非常事態の対策を発表しましたね、個人的には当初、
曖昧っぽくも感じましたが、孰れ秒読みの事にはなる結末だろうと思いました。
個人的にはこれで1つの区切りが着き、その後の展開が大変気になります。
首都圏ではまだまだ感染者数は増える一方ですし、
どうにかして、緊急事態宣言が終了する夏頃までに終息の傾向であって欲しいです。
緊急事態宣言が中部地方に出なかった訳
しかし、個人的に1つだけ疑問が残ります。
緊急事態宣言が地元中部地方に出なかったのです。
中部地方のと言えば日本の三大都市の1つである、名古屋市があります。
結構な経済力を持つ愛知県が何故外されたのか、個人的には不満で一杯です。
三大都市の名古屋に東京や大阪らからの、ホスト等の人達が舞い込んで、
更なる感染拡大になってしまいます。
ただ今は、名古屋市の河村市長が政府に要請中らしいです。
河村市長が国に
— みゆき (@miyukian1973) 2020年4月7日
愛知県も緊急事態宣言に含めるようお願いしたみたいです。
名古屋の繁華街に東京、大阪の夜の方々が押し寄せるのではととても
心配でした。
河村市長ありがとうございます。
大村さんは相変わらず役立たずです。
自分は過去に名古屋へ遊びに行きましたが、愛知県の都市だけに、
結構な人が夜の街を出歩いています。
ドライブで行った際も交通量は東京程ではありませんでしたが、
それなりの大通りもありますので、対象地域に入れた方が無難です。
この大都市名古屋（愛知県）を入れなかったのには、個人的な予想としましては、
トヨタ自動車が関連しているのではないかと思います。
トヨタの生産システムは無駄に在庫を抱え込まずに、車を製造する訳ですので、
震災の様な大規模的な問題があれば、在庫等の問題で直ぐにラインストップです。
当時は、グループ会社及び下請け会社全体に稼働停止等の事態となり、
大変な結果でした。
それに、日本としてはかなりの巨大企業、そう易々と止める訳には行きません。
もし停止となると、経済的打撃は相当な事になるでしょう。
仕方が無い事なのが現実ではありますが、
就職活動も今大変な様ですし、先行きが不安になります。
今自分の口から発言出来るのは、「身体が資本」ですので、
注意されている予防策を守って、自分や家族の事を優先的に考える事です。
長い道に霧が覆われた感じですが、立ち止まらずに少しでも前に進みたいですね。
ささみカツを夕食に決定
今夜の夕食は、ささみカツに決定しました。
材料に関しては先日体調不良だった自分に代わり、弟が買って来てくれました。
弟よ、すまぬのぅ･･･。
レシピは以下をご参考下さい。
そして、完成したのがこちら。
こんな感じで出来上がりました。
レタスサラダ･納豆･味噌汁も追加しています。
それでは味はどうなのか。
実食してチェックしましょう。
ささみカツを実食
それでは、ささみカツを実食します。
ソースを掛けて、
がっつり頂きます!
まずは中身を確認。
しっかり火が通っていますね。
味に関しては下味も濃過ぎない程度になっており、
ソースとの相性も良くて食べ易いです。
運動後に食べましたので、たんぱく質豊富なささみでしっかり栄養補給ですよ。
そして、こちら。
納豆も大豆のたんぱく質と、その他の影響がぎっしり入っていますので、
忘れずに食べて、健康的な状態を維持しますよ。
今夜の夕食で、明日への原動力になりました。
ご馳走様。
ささみカツを実食した結果
ささみカツを実食した結果ですが。
今回は下味も揚げ加減も問題無く、綺麗に仕上がった点は安心しました。
同席していた弟からも評価を頂きましたので、今後もこの状態を維持して、
調理に励みたい思います。
今後もスタミナある料理を作って行きたいですね。
まとめ
今回は緊急事態宣言が発令された事。
何故、中部地方は対象外だったのかについての事。
そして、ささみカツを夕食に決定した事をご紹介しました。
現在は中部地方の方にも要請している段階ですが、実現してくれる事を希望しますし、
対象地域からの人の流動を何とか阻止して欲しいです。
今後も色々と難題は迎えますが、協力し合って乗り越えたいですね。
ご覧頂き有難うございます。
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