皆さんこんにちはきよさばです。
本日の地元の天気は曇り。
とは言いつつ、日中暑かった感じではあります。
さて、今日は父のお悩み事があったので、それをテーマにしてご紹介します。
人としては余り良くは無いかと思ったりしましたが、
父もこれまで頑張ってくれましたので、自分もそれを見習いたいですね。
今回は日常面を中心にご紹介します。
それでは、始めましょう。
父の悩み
普段から自分は父が仕事から帰宅してくると、よくその日の業務内容を聞いています。
業務内容、人間関係、その他色々･･･、
言い方悪いですが、父のストレスの吐き口を自分にしたりする時もありますが、
自分も工場で色々あったりしましたので、そういった位では何も困りません。
ただ、最近の状況はかなり違っている様です、父の仕事量の影響で、
作業時間が短くなりそうな話になって来てしまっています。
父は正社員ですが、これはかなりの痛手、後数年で定年ですが大変な事です。
結論はそっとして置く
自分も出来るだけ大袈裟にしたくはありませんでしたが、
この事は父方の祖母に伝えました。
結論としては「そっとして置く」、これがベストでは無いかという事でした。
自分は既に社会人から身を降ろした身分ですので、これ以上の事に介入出来ません。
明日は気分的に乗らないのか、父は有休を使って休む事に決定しました。
これ以降がどうなるのか分かりませんが、
父が納得行く方向になれればそれで良いです。
それ以上父にあーだ･こーだと意見を言ってしまうと、父が気持ちを萎縮し、
余計に疲れてしまうかもしれません。
明日は、そっとして置く事を念頭にして行きたいですね。
何時までもずっと家族は一緒
父の話からは早期定年退職も検討しているらしいですが、
そうなると退職金とその後の年金で生活する事となり、予想では大変かと思います。
しかし、自分と弟の為に今まで汗水流して働いてくれた父には、
感謝の言葉しかありません。
自分が高校を決めた時も笑顔で受け入れて貰い、そして学費も払ってくれましたし、
弟にも同様になってくれた事は忘れていません。
自分が社会人になった時もアドバイスをしてくれましたし、
それで何とか頑張って働けられた事にも大変感謝しています。
兄弟揃って父からは色々と学んだ事が多くありましたので、最悪の場合になっても、
自分はそれを受け入れて生きて行きたいと思っています。
どんな時でも向き合ってくれた父には「ありがとう」の一言に尽きます。
何時までもずっと家族は一緒です。
まとめ
今回は父に悩みがあった事。
悩みの種が職場の事だった事。
そして、何時までも家族としてずっと一緒である事をご紹介しました。
父も悩む事は当然あります、ただ体育会系ですが物静かなタイプでもありましたので、
自身が抱えている悩みを口に出す事は、大変珍しいです。
そういった事も自分は笑って振舞い、ストレスを何とか軽減させ、
父の為になれればと思っています。
明日は休みを取りましたので、充分にリフレッシュして貰い、
残し少しのラストスパートを考えつつ行動に移して貰えれば幸いです。
ご覧頂き有難うございます。
ツイッターフォロー･ブックマークを宜しくお願いします。
