皆さんこんにちはきよさばです。
本日の地元の天気は晴れ。
突風があって、大変な日でしたね。
今日は先日患ってしまった外耳炎を治療経過を確認する為に、
病院へ再診しに行きました。
自分は10代の頃から外耳炎になってばかりでしたので、
この再診はサボらずに行かないといけません。
再発もありえますからね。
そして、夕食は鶏胸肉の唐揚げに決定しましたので、こちらもご紹介します。
それでは始めましょう。
外耳炎の再診の為に病院へ
今日は先日患ってしまいました、外耳炎の治療経過を確認して貰う為、
前回行った市民病院の耳鼻咽喉科へ行く事に。
1週間前に比べると大分痛みや痒みも無くなりましたので、
結果的には良いかと思い、自信満々で通院しました。
自分は10代の頃、耳かきし過ぎの外耳炎パラダイスの時期がありましたから(汗)
当時の影響があるのか、今も良く痒みを起こし易くなって来ていますので、
気を付けてはいますが、どうしても耳かきの誘惑に負けてしまうんですよ。
その結果毎年必ず外耳炎を発症してしまう結果に。
「今年は気を付けるぞ!」って抱負を毎年考えたりしていますが、
それに負けてしまう事ばかりが続いていますので、
前回処方された未使用の塗り薬を重宝しつつ、使用したいと思います。
ただ、その前に肝心の結果が気になる所です。
外耳炎完治!
今回もどうなるか心配しつつも、病院へ到着後は耳鼻咽喉科へ受診しました。
最近はコロナウィルスの影響と午後の暇な時間帯もあるからか、
病院内はガランガランでした。
面会拒否もありますので、仕方が無い事でしょう。
ですので、耳鼻咽喉科の席も空席状態。
窓口に行ってからそのまま診察する事になりました。
診察時は両耳を確認されましたが、特に酷いのは左耳です。
前回は極度の痛みと、失聴と呼ばれる耳の聞こえの悪化がありましたので、
通院時も大変苦しい状況で待合室に居た事を覚えています。
とにかく、治療して欲しいの一心でした。
そして、今回の診察で医師からのコメントは、
「しっかり治っていますね。」
おぉ、これはもしかして・・・、
外耳炎完治!
真面目に点耳薬をし続けた結果ですね、安心安心。
その後は処方薬もありませんので、スピード会計。
午前中に行くと高齢の人達の山で待ち時間が長かったんですが、
数人しかいない程空いていると、解放感に満ち溢れた感じになります。
今日は良い感じー。
帰宅は市バスを利用
行きはタクシーに乗って通院しましたが、前回待機して貰った結果、
凄まじい金額に(汗)
おいおい、自分の世界はバブル景気か。
余りの交通費だったので、今回の帰宅時は100円で利用出来る市バスに決定。
実はと言いますと、自分は地元で生まれ育って20数年間。
1度も市バスを利用した事がありません。
「おいおい、冗談はよせよー」って思うかもしれませんが、事実です。
何故なら、市営巡回バスはとても遅いので、利用する意欲が湧きませんでした。
家族は全員利用していますので、そこから口コミで聞いたりしています。
ただ、市営バスだけに安さはピカイチですので、そういったプライドを捨てて、
20代後半の年になってやっと利用する決断に至りました。
そこまで、かしこまる必要は無いと思いますが。
病院では市バスの運行状況をオンラインモニターで確認出来る為、
自分の乗るバスが今何処を走っているのかが、把握する事が出来ます。
ですので、外は寒い突風の嵐でしたので、約1時間病院内でぬくぬく(笑)
そして、到着10分前位にはバス停に行ってスタンバイ。
バスも予定時刻通りに来まして、順調な運行状況でした。
ただ、家族からの口コミは本当でした。
「えっここで曲がる?」って感じな位ルートもくねくねと迂回しますし、
バスも低コストなのか、振動が凄かったです。
しかし、これで100円は贅沢です。
約30分は乗っていましたが、自分の降りるバス停は終点なので、
それまで夢の世界にレッツゴー!!
気が付けば終点地点でしたので、後は歩いて10分程で自宅です。
正直言うと、歩いた方が早く感じたりしましたが、
コスパが良いので、今後も利用したいと思いました。
鶏胸肉の唐揚げを夕食に決定
今夜の夕食は鶏胸肉の唐揚げに決定しました。
今日は時間の都合上筋トレはお休みでしたが、肉食系我が家にお肉は必須の存在。
家族のお仕事事情も考えると、この料理は妥当だと思います。
材料は以下の通りです。
- 鶏胸肉・・・約400g
- 塩コショウ・・・少々
- 醤油・・・大さじ2
- 溶き卵・・・2個分
- 小麦粉・・・適量
作り方は以下の通りです。
- 鶏胸肉を一口大に切ってボールに入れる。
- 鶏胸肉に塩コショウ・醤油を加え、よく混ぜる。
- 溶き卵・小麦粉の順番に付けて行き、揚げる準備をする。
- 約180度の油で裏返しながら揚げ加減を確認し、約5分間揚げる。
- お皿に盛り付けて出来上がり。
こんな感じで出来上がりました。
レタスサラダも追加しています。
ボヤけていますが、ご了承下さい(汗)
それでは味はどうなのか。
実食してチェックしましょう。
鶏胸肉の唐揚げを実食
それでは、鶏胸肉の唐揚げを実食します。
まずは、中身を確認。
しっかり火が通っていますね。
味に関しては、最初にジューシーな味が来てから、鶏肉のさっぱり感で収まっていて、
大変食べ応えある唐揚げです。
ご飯とも相性が良く、更に山椒を加えると風味が良くて最高ですね。
途中で帰宅して来た弟と一緒に食べましたが、評価は上々でした。
今回も良い、唐揚げが食べられて満足です。
ご馳走様。
鶏胸肉の唐揚げを実食した結果
鶏胸肉の唐揚げを実食した結果ですが。
今回は鶏胸肉の量が少なかったので、家族分あるかと心配になりましたが、
その問題も解消され、しっかり家族全員が食べられる量となりました。
そして、調理面ではこれまで通りの作り方で行っていますが、
特に気を付けているのは下味です。
醤油は決まっていますが、塩コショウは日によって変わってしまったりしますので、
ベストな味付けをする秘訣は「勘」しか無いと思うんです。
ですので、自分も料理を始めて早20年間は過ぎますが、
未だにこれが課題となっています。
今後も自分の技量向上と気持ちを曲げない意志を持って、
調理に取り組みたいと思います。
まとめ
今回は外耳炎の通院により、完治をした事。
初めて市営バスを利用した事。
そして、鶏胸肉の唐揚げを夕食に決定した事をご紹介しました。
毎年悩まされている外耳炎に、今年もまた悩まされてしまいましたが、
今後も注意して耳のケアをして行きたいと思います。
恐らく難しいと思いますが(汗)
今後は市営バスを利用して行く頻度も上げたいですね。
コスパは最高ですので、今後も必要になって来る時が来るかと思います。
そして夕食の鶏胸肉の唐揚げですが、出来は良かった分今後も作って行き、
家族を満足させて行きたいと思います。
ただ、下味の課題は全料理通じて今後も追及して行きたいです。
ご覧頂き有難うございます。
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