皆さんこんにちは、きよさばです。
本日の地元の天気は、曇り。
気温も低く季節が変わって来た感じです。
さて、今回は自身で2点のテーマを考えつつ、赤ちゃんとのスキンシップや、
従姉妹を安静にしてあげる事に専念しました。
赤ちゃんに向き合ってあげながらも、幸せな気持ちをもたらす事は難しいです。
しかし、それに対する強い想いがあれば、きっと実現出来るでしょう。
今回は日常面を中心にご紹介します。
それでは、始めましょう。
これまでを振り返ってみて
自分がwebライターのお仕事をして、営業も好調で波に乗っていた時の事です。
母方の伯母から相談があり、従姉妹が育児によるパニック障害を患いました。
当初聞いた時は大変ショックで、信じられない気持ちも隠せません。
それがあったから、8月で来年までの休止を決定しました。
「子供の頃から元気だった彼女が、育児で参ってしまうなんて・・・」と、
育児の険しさ、厳しさを想像していました。
初対面の時は、ゲッソリと痩せていましたよ。
赤ちゃんは普段自宅に居るばかりだったので、かなりの人見知りでした。
大泣きし過ぎて、対応に追われました。
でも、仕方がありません。
幼い年で、新しい環境への不安感は募る事でしょう。
向き合う気持ち
自分は従姉妹達が来た当初、とても不安になっていました。
「従姉妹の邪魔にならないか」とか「赤ちゃんを安心させられるか」等、
本人が実家に帰省して来ている身ですが、心の病は見えない程の状況となっています。
とにかく、最初は向き合う気持ちを持って、赤ちゃんと接して行きました。
ママがトイレに行っただけでも、大泣きをして混乱してしまうので、
「大丈夫だよ、ママを待っていよう」と何度も話し掛けていました。
傍に居てあげる事は、赤ちゃんを安心感に導いてくれると思いました。
多少の距離感があっても、おじさんである自分が遊び相手になると信じ、
お散歩からお買い物まで、ママのリハビリに繋がる事である事を、
忘れずに楽しませられます。
今では、自分を見るだけでも大はしゃぎです。
身体をさすってあげ、リラックスさせようとこちらも、配慮しています。
幸せを与える気持ち
従姉妹を無事に自宅へ帰宅して貰う為には、笑って貰う事が大変重要です。
小さくても良いから、「幸せだなぁ」と思って貰う様な気持ちが、
まだまだ必要となってくれるでしょう。
一緒にお買い物をする時も、一緒に笑ってあげていますし、
それがストレスや不安を解消する1つの方法になると、自分は信じています。
そして、赤ちゃんも笑顔で接していたら、最初の頃よりは視線を外さず、
自分を見つめてくれています。
見守る姿勢と、幸せを与える姿勢を忘れず、予定している正月まで頑張ります。
まとめ
- これまでを振り返ってみた事。
- 赤ちゃんと向き合う気持ちが大切な事。
- 従姉妹と赤ちゃんに幸せな気持ちを、もたらしたい事をご紹介しました。
今回は、現在続いている従姉妹の療養支援について、振り返りつつ記事にしました。
仕事を休止させ、とにかく1日でも元気になって欲しい気持ちを持ち、
体調管理をしながらサポートに回っています。
最初に比べて良くなった気がしますが、油断せず今後も真剣に取り組んで行きます。
赤ちゃんとのスキンシップも童心に帰り、楽しみたいですね。
ご覧頂き有難うございます。
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