皆さんこんにちは、きよさばです。
本日の地元の天気は、晴れ。
気温は30度台を超えて、暑かったです。
さて、今日も従姉妹と赤ちゃんのサポートに専念です。
まだ、母方の祖母宅に来てから1ヶ月も経過していませんので、
もう少し様子を見て行きながら、従姉妹本人が回復してくれる事を願っています。
同時に赤ちゃんにも、楽しい日々を送って欲しいですね。
今回は日常面を中心にご紹介します。
それでは始めましょう。
昨夜も直ぐ寝ました
昨夜もお疲れでしたので、11時半頃にぐっすり寝ました。
夢を見ない程の爆睡振り、昨夜も育児に奮闘でした。
そして、ジャスト7時に起床。
従姉妹達も起床して来ました。
今日も、ファイトで行きましょう!
従姉妹の赤ちゃんとスキンシップ
今日も、従姉妹の赤ちゃんとのスキンシップが始まります。
自身のライター業務を休止してまでして、従姉妹の為に赤ちゃんの為に、
おっさんの自分が努力しますよー。
大分慣れていますのでワガママも言いますし、ママがトイレに行くと追って行き、
ドアノブを開けようとする様になり、環境に適応して来ているのが分かります。
ただ、玄関や裏口を降りる段差が、結構高低差があるので落ちてしまうと、
大怪我になってしまう可能性が、高いでしょう。
スキンシップで一番注意しているのは、安全性です。
それを忘れなければ、赤ちゃんも従姉妹も安心出来るでしょう。
今日は従姉妹も「珍しい!」と喜ぶ事がありました。
それは、先日も足の上に赤ちゃんが乗っかりましたが、
今回はお互い向き合って、生のお腹を叩かれた事です（汗）
一人っ子だからコミュニティーを増やす
従姉妹の赤ちゃんは一人っ子です。
ですので、自宅ではママと一緒に過ごしている時間が多い為、
こうした、大人が居る環境はそうそう無いでしょう。
しかし、今回の外泊を通じて、コミュニティーを増やした事で、
大分気持ちが和らいで来ました。
自分は子供の頃から近所の人と関わったり、親の親戚の人と遊んだりしていますので、
結構大人慣れはしていました。
それから、保育園に行きましたので、友達作りも早かったです。
従姉妹の赤ちゃんも来年位で、乳児保育からスタートするでしょう。
色々ありますが、楽しいコミュニティーを作って貰いたいです。
楽しんで日々を送って貰いたい
普段から大運動会で大人はヘロヘロですが、赤ちゃんは元気いっぱい!
楽しんで日々を送っています。
それは、こちらからしても不安な想いを捨ててしまい、
毎日遊び相手がいる幸せを、感じ取って貰いたいです。
自分は1995年、当時定年退職目前の母方の祖父が亡くなりましたが、
生きている間は幼児の自分を抱いてくれたりして、接してくれました。
「おじいちゃん!おじいちゃん!」って、懐いていたそうです。
今でも覚えていますが、葬儀の時は保育園に入園が控えていましたが、
人生初の号泣でした。
人を失う事って、言葉にならない程の虚しさを感じます。
しかし、一緒に居た時の思い出は、物心が付いてからでも充分に残りますから、
とても素晴らしいアルバムの1ページになるでしょう。
従姉妹の赤ちゃんも同じです。
従姉妹伯父の自分がどうなるか分かりませんが、思い出の1ページになると願い、
楽しい日々を送って欲しいです。
まとめ
- 昨夜もお疲れの為、直ぐに眠って予定通りに起床した事。
- 従姉妹の赤ちゃんとスキンシップを取り、お座り抱っこで距離を縮めた事。
- 一人っ子なので、大人がコミュニティーとして楽しんで貰う事。
- 自身も幼少期は母方の祖父が接してくれた様に、
赤ちゃんにとって楽しい外泊であって欲しい事を、ご紹介しました。
まだ、従姉妹の精神状態は少し安定している感じです。
今後も従姉妹に負担が掛かり過ぎない様、お手伝いをして行きたいと思います。
そして、赤ちゃんには毎日が楽しいと思える事を実感して貰い、
大運動会をしながらもハッピーライフであって欲しいですね。
ご覧頂き有難うございます。
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