皆さん、こんにちはきよさばです。
本日の地元の天気は晴れ。
気温も下がっているので、体調管理に気を付けて行きたいです。
さて、今日は母方の伯母の直腸癌の検査結果の日です。
緊張する中、どれ程進行しているかも分かりました。
そして、今後も家族の為に頑張って行きたい気持ちです。
今回は日常面を中心にご紹介します。
それでは、始めましょう。
検査結果はステージ2でした
今日は母方の伯母の直腸癌の状態を、家族の身として確認しに行きました。
朝から緊張しており、「伯母さんどうなるのか」と思い続けていました。
そして、病院に行って診察の番になりました。
結果はステージ2で転移無しでした。
感極まりそうでしたよ、人工肛門の永久は避けられないけれど、伯母は生きるんだ。
これからも伯母なりの人生を歩めるんだと、涙をこらえていました。
腫瘍は少し成長しかけていた段階です。
その後は肺活量や心電図の検査をして、次回は手術の為の診察もしないといけない為、
暫く待機して予約日を看護師の方から教えて貰いました。
来月も通院に同行
来月の中旬頃に外科医からの手術の説明があります。
こちらも家族同伴となっています。
そして、職場に診断書を提出して入院といった感じです。
入院期間は当然分かりませんが、伯母としては年越しになるかもしれません。
甥の自分としてはどの様な形であれ、生きる気持ちを持って欲しく思います。
娘さんも居ますし孫さんも居ます。
自分は辛い家庭状況の中、受けれて下さった恩人と捉えています。
ありがとうの一言に尽きます。
次回の通院に向けて気持ちを切り替えています。
従姉妹にも伝えました
伯母の娘である従姉妹にも、夕方連絡して事情を伝えました。
当初は少し言葉が詰まっていましたが、徐々に会話は出来ていた感じです。
自身が焦って礼服を買ってしまった件については、
度叱られました(大汗)
今日の運勢は悪い、本当に悪い。
それでも、しっかりと受け止めてくれた事には安心感があります。
最後に娘ちゃんと通話をして終了です。
まとめ
今回は母方の伯母の直腸癌がステージ2であり、
転移の可能性が無い事をご紹介しました。
本当に不幸中の幸いです。
親代わりに自分を受け入れてくれた母方の伯母。
人工肛門になり暫く落ち込むでしょうが、甥の自分が励みになれればと思います。
自分も疾患者な立場ですから、気持ちは理解出来ます。
これからもお互い協調し合って、暮らして行きたいと思います。
ご覧頂き有難うございます。
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