きよさばのブログ

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従姉妹が帰宅 感動の半年間

皆さんこんにちは、きよさばです。

本日の地元の天気は、晴れのち曇り。

新潟は雪の影響で、凄い渋滞が出来ていますね。

 

さて、今日従姉妹達は帰宅しました。

思えば約半年間、従姉妹の支援と赤ちゃんの育児対応に必死でした。

そこから得られた事は多々あり、とても充実した半年間でもあったので良かったです。

これから先も、忘れる事は無いでしょう。

 

今回は日常面を中心にご紹介します。

それでは、始めましょう。

昨夜は半年間を振り返り号泣

体調不良1

今年の初旬は自身の環境を変える為に、母方へ行く事となりました。

それから直ぐに従姉妹からパニック障害の連絡が来て、支援に移行しました。

最初はとても不安感が募りましたが、赤ちゃんの成長と従姉妹が回復する、

行動や笑顔が唯一の希望とも、言えます。

 

ただ、いずれ終わりはやって来ます。

年末は自宅で過ごす予定にしていましたので、従姉妹は帰宅する事にしました。

これにて支援終了です。

 

祖母と「今年は色々あったな~」って雑談している内に、

 

号泣していました。

 

本気で泣きました。

涙が止まりません。

睡眠はしっかり確保出来たのが幸いです。

 

半年間の支援は、濃密で思い出深いものになって嬉しく感じます。

午前中は赤ちゃんの通院

病院1

午前中は赤ちゃんの通院がある為、送迎と同行を担当しました。

病院では涙もろくなりませんでしたが、やはり寂しさは付き物です。

赤ちゃんとの抱っこもこれにて終了って気分で、

帰りの抱っこは最後まで務めさせて貰いました。

 

次回の通院日は1ヶ月後の様ですが、その時に従姉妹は車を運転出来るか。

個人的に心配していますが、見守ってあげましょう。

お別れ日のスキンシップは大切に

赤ちゃん2

今朝から赤ちゃんとのスキンシップは、大切にしました。

4月から幼児保育で保育園に行きますから、年明けはバタバタするでしょう。

「お別れの前に楽しませてあげよう」、これを意識して取り組みました。

 

最初は人見知りで、自分を見ても泣いていた赤ちゃんですが、

今では自分が現れると、赤ちゃんは喜んでくれる様になってくれました。

本当に嬉しいです。

 

誕生日プレゼントで楽しんで貰ったり、思い返すと感慨深く感じます。

従姉妹が帰宅

ドライブ2

そして、時間はやって来ました。

従姉妹の旦那さんが、夕方迎えに来たのです。

帰宅準備は余り手を出し過ぎると、怒られます(汗)

 

その間、自分は赤ちゃんを担当。

コートを着させて、「また会おうね」と言ってあげて、

物心が付いていない2歳児に、エールを従姉妹伯父なりに伝えました。

 

従姉妹はよく頑張ってくれました。

最後に従姉妹は車の窓を開けて、手を振ってくれました。

自分とのお別れだけに、自分も手を振って見送りです。

感動の半年間

泣く1

終わった後は、泣きました。

凄く泣きましたよ。

号泣の文字が似合っているか、分からない程です。

 

あんな小さくて可愛かった赤ちゃんが、立派に成長してくれた。

手を震わせて心身の安定が無かった従姉妹が、前を向いてくれた。

旦那さんも、隣県ながら仕事帰り等に家族の為、時間を設けて来てくれた。

 

全てが集大成となって、自分の脳裏を過りました。

涙無くては意味無いです。

本当に成し遂げた瞬間を、体験させて頂きました。

 

涙を流している間、母方の祖母は黙っていました。

また会える事を分かっていますし、自分が転居して来た理由も踏まえて、

あえて、黙ってくれていました。

LINEにて感謝のメール

連絡1

自分はLINEメールで、こう伝えました。

「この半年間色々あったけど、親戚として貴女達に務めを果たせたかと思います。」

「また、機会があれば会いましょう。」

 

従姉妹からの返信です。

「親子共々お世話になりました、お母さん達を宜しくね!」

お互い感謝が込められた、LINEメールになれて安心しました。

 

これから先も、お互いが良い親戚関係である事を願い、

自分自身の生きる道を突き進みたいですね。

まとめ

  • 昨夜は半年間を思い出して、号泣した事。
  • 午前中は赤ちゃんの通院に、同行した事。
  • お別れのスキンシップは大切にした事。
  • 従姉妹の帰宅時には、赤ちゃんの対応をした事。
  • 泣いて泣いて、感動した半年間だった事。
  • LINEメールにて感謝を伝えた事を、ご紹介しました。

 

個人的に従姉妹が無事、帰宅出来た事が良かったです。

従姉妹自身も、年末まで家族で過ごしたい想いがあるでしょう。

勿論自分も同じです。

 

今年は最高に素晴らしい日々をありがとう!

 

 

ご覧頂き有難うございます。

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