皆さんこんにちは、きよさばです。
本日の地元の天気は晴れ。
気温が低かったので、体調管理は重要でした。
さて、最近はライター作業の進展が無いままですが、もう1つやるべき事として、
ベースギターの練習に特化しています。
ただ、普段からメトロノームアプリを使っていますが、今後も有効に使い、
リズムを掴んで演奏したいです。
今日は練習三昧でした。
今回は日常面を中心にご紹介します。
それでは、始めましょう。
練習三昧だった1日
昨年11月に購入してから3ヶ月程経過します。
音楽に無知だった自分が念願のベースギターを購入し、毎日練習しながら、
リズムやベースラインといった楽譜のフレーズを、演奏して来ました。
そして、今日は午前と午後に約1時間練習していました。
ただ、午後はウォーキングを挟んで、追加で1回したので実質2時間です。
合計3時間になります。
現在は新しい練習曲の譜面を覚えている段階で、慣れて来るとリズムを意識します。
そこからが、ベースギターの本質を発揮します。
リズムを掴んで演奏したい
3ヶ月経過すると最初の頃よりかは少し、リズムに意識が行く様になります。
最初はテンポ90と楽譜に書かれていても、全く分かる筈がありません。
それをメトロノームやアプリを使って、徐々に徐々に掴んで行くのです。
ベースギターはリズムを作る立場にあります。
ギターだからメロディを奏でるよりかは、単音ベースで4拍のリズムを上手く作り、
ドラムとのマッチングによるバントアンサンブルの、基盤を生み出します。
まだ、バンド未加入ですが(汗)
プレイする内に、どんどん役割を理解して、意識するポイントが固まります。
リズムを掴み・生み出し、これからも演奏したいです。
中国産でも悪く思わない
以前の記事で、自分のギターは地元の県内の卸業企業から売られている、
中国産だという事をお伝えしました。
一部のプロのベーシストも最初はこれで1年使ったらしいので、耐久性に関して、
少し落胆していました。
まだ、半年も使っていないので、どうなるか分かりませんが色々調べると、
他のメーカーの安価ブランドも中国等の新興国で、作られている事が分かりました。
同一しては失礼ですが、余り落ち込んでいても意味が無いと、感じています。
同じ中国産だとしても、メーカーの違いは大きいです。
ただ、既にそういう時代になっている事を、改めて実感するべきです。
賛否両論はありますが、折角楽しめる機会に巡り会えた事へ感謝して、
これからも1日を充実させて、ベースギター等で送りたいですね。
まとめ
- 終日、ベースギターの練習三昧になっていた事。
- ベースギターはリズムを生み出す立場なので、今後も練習で掴みたい事。
- 中国産だったとしても、悪く思わない様にしたい事を、ご紹介しました。
今後の課題は、リズムを生み出す事です。
ベースギターの本質を理解し、楽しんで演奏して行きます。
そして、初めてのベースギターを使える限り大切にし、
スキルアップを目指しましょう。
ご覧頂き有難うございます。
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