きよさばのブログ

きよさばのブログ

日常・料理と気になった事を投稿するブログです

スポンサードリンク

夏は自分にとって最適な季節 冬は苦手な季節 最低限季節を堪能したい

皆さんこんにちはきよさばです。

皆さんにとって好きな季節はありますか?

桜が綺麗な春、海が楽しい夏、食欲の秋、クリスマスの冬。

春夏秋冬様々な良さが沢山あるでしょう。

自分は夏が好きなんですよね、この季節が一番活動し易いです。

逆に冬は苦手なんです、理由は多々ありますので、そこもご紹介して行きます。

 

それでは始めましょう。

何故夏が好きなのか

チェック1

自分が夏を好んだのは、スポーツに関連しているかもしれません。

大体夏の学生時代を思い返すと、しんどい夏休みの練習を思い浮かびます。

熱中症や脱水症状を気を付けながらも、半袖半ズボンでスポーツをしたりしますので、

身体が温まりとても動き易くなりますし、健康的な行動を多く取りますので、

この時期になると結構調子が良くなります。

 

料理に関しても夏バテ対策の為に、辛口麻婆豆腐を食べたり、

さっぱりした刺身を食べたりして、たんぱく質とミネラルを補給する事が可能ですし、

特に困ったって感じにはならないんですよね。

 

ただ、梅雨の時期のジメジメ感は好きでは無いですが。

 

夏は存分に動いて活動出来る最適な季節と未だに思っていますので、

良い汗かいて、過ごせる事でしょう。

何故冬が苦手なのか

困る2

 

何故冬が苦手なのか、これについてもご紹介します。

 

子供の頃は冬自体は結構好きだったんですよ。

雪が降れば雪だるまを作ったり、雪合戦をして楽しんだり、

寒さを吹き飛ばす程アクティブに動いて楽しんでいました。

 

しかし、自分が高校時代にバレーボール部に入部してからの事です。

夏のキツい練習を乗り越えてからは徐々に寒さに弱くなってしまい、

早く身体を温めたくなる環境を求める様になって行きました。

その結果、冬は寒さで冷える分温める時間も夏と比べると掛かりますし、

関節部分等が冷えて思う様に動けません。

 

更には自分は子供の頃からお腹が緩い方ですので、

朝はお腹が冷えて最悪の状況で電車通学。

学校へ行ったら速攻でトイレにレッツゴー、最悪です・・・。

 

ご飯は美味しいですけど、この無限ループが繰り返されると思うと、

何だか気が失せてしまうんですよね。

これは現在も続いている悩み事です。

 

更には冬の時期は身体の血管が収縮して高血圧気味になりますので、

めまい・ふらつきが強まってしまいます。

自分は元々血圧が高い傾向にありますので、冬のウォーキングは厳しいですね。

ですので、出発前は出来るだけ暖房等で身体を充分に温めないといけません。

 

何故冬が苦手なのか。

それは高校時代の夏の練習による環境適応が原因による問題でなってしまいました。

未だに冬の11月~2月頃は我慢の連続って感じです。

恐らく今年もそうなるだろうと思いますので、しっかり構える必要があります。

最低でも季節の良さは堪能したい

ウサギ1

しかし、どんなに相性の悪い季節が来てしまってもそれは人生の中で、

1度きりの時期になる事となります。

自分は今年で29歳になりましたが、この時期の春夏秋冬は1度きりです。

 来年からは30代となり、また10回様々な状況の季節を味わう事となります。

 

その他の事も1度きりの事が多々ありますが、季節は常に生きる糧となりますから、

この先も多くの情報や体験をして楽しんだり、乗り越えたりする事となるでしょう。

それが、季節なのでは無いかと思います。

 

そう思うと夏が来ても冬が来ても、

「堪能したい」という想いは捨てたくはありません。

これも人生の1つです、大切にしたいですよね。

 

その堪能をするやり方は自分次第です、自分も今はこれを時折思っています。

寒くて辛い冬の時期をどうやって過ごそうかとか、

暑い夏にまだ見ていない場所に行ってみて、夏風を味わいながら風景を見たり。

まだ人生の中でやり切れていない事は沢山ありますので、

季節を楽しむ方法をどうしようか模索するのも良いかもしれません。

まとめ

今回は夏が季節としては好きである事。

冬は苦手な季節である事。

最低限、各季節の楽しみを堪能出来る様になりたいと思った事をご紹介しました。

 

夏と冬、双方の根源はスポーツが共通しますが、それだけで済ましても、

何だかこれから先もループ状態になってしまって楽しくありませんので、

もう少し視点を変えて、夏らしさ・冬らしさといった長所を成人になっても見つけ、

自分の人生の中で良い実感を得られる様、取り組んで行く方が良いかと思います。

 

そう思うと各季節とても感慨深くなりますので、毎年楽しみに出来ますし、

生きる楽しさを更に実感出来ます。

今後もそういった気持ちを捨てずに、生活して行きたいですね。

 

 

ご覧頂き有難うございます。

ツイッターフォロー・ブックマークを宜しくお願いします。