皆さんこんにちはきよさばです。
朝ネットニュースを見れば、
台風関連ばかり。
前回はやっと梅雨が到来し、
雨が降ってくれた事に何だか嬉しさがありました。
それがこちら。
そりゃ、暑い日が続きましたからね。
しかし、今度は台風です。
自分は中部地方ですが、
気を抜かずにいないといけませんね。
ただ、時には別の話もしたいですよ。
レトロゲームについてだとか。
色々ですね。
今回の夕食には、
我が家の定番で唐揚げを作りました。
今回は鶏のもも肉を使っています。
この両方をご紹介します。
それでは始めましょう。
雨の日はゆったり生活
やっとの事で雨が降ってくれましたが、
同時に梅雨明けの事も忘れてはいません。
それは、正に真夏の中を過ごす訳ですので、
今の内にリラックスしておかなければ･･･。
今日は朝直ぐに家事を終わらせて、
パソコン起動。
自分が見ていたのは、
趣味のレトロゲーム関連です。
レシピも見ると言えば見ますが、
本とネットと比較すると、
自分は前者寄りですね。
ネットの内容は信用出来ない等と、
否定している訳ではありません。
わざわざ書店で立ち読みしてまでやって、
購入した本の方が、何だか気持ちが入ってしまうんですよね。
そこからピックアップして夕食等にも活かす感じが、
個人的にはしっくり来ます。
それでも探すならネットです。
ちょっと時代に抵抗している感じもしますが、
いずれ、この考え方も変わると思います。
レトロゲームの話
話変わりますが、最近やっていたレトロゲームと言えば、
それも一旦完結。
今は2週目やろうかと考え中です。
やっている方には分かるかと思いますが、
今回のラスボスであるクジャと永遠の闇へのメンツは、
ジタン・スタイナー・フライヤ・ガーネットです。
戦士系3人に回復系が1人。
正直回復役のエーコかマイティガードを覚えさせたクイナを、
連れて行くべきだったと、今でも思います。
ですので、
2度も全滅してしまいました。
しかし、その後レベル上げをしてから死闘を繰り広げ、
ラスボスを倒す事が出来ました。
それからまだ1日しか経っていませんが、
次は何をプレイしようかと模索中です。
今度は無限ループも出来るFF8にしようかなーって、
思ったりしています。
あのゲームは発売当時である1999年、
プレステでもかなりのムービーで話題になったそうですね。
自分当時は小学生でしたが、
発売までのCMと、
アイズオンミーを聴いた事位しか覚えていません。
子供の頃は任天堂派だった
子供の頃、自分が持っているハードは、
はい、任天堂派だったのです。
その中で友人達は皆プレステを持っている。
FF8出た時はやりたくてたまらなかったです。
しかし我が家にはプレステが無い。
PS2を購入するまでは我慢の2～3年でした。
そんなFF8、去年位にやったんですが、
そのまま放置･･･。
また、初めからプレイしてみたいですね。
夕食は鶏もも肉の唐揚げに決定
我が家のスタンダード唐揚げ。
それは、マッチョマン達の必須な料理です。
今日もそんな料理を作りましたー。
その名は「鶏もも肉の唐揚げ」
作り方は他の唐揚げ同様です。
こちらをご覧下さい。
1点だけ意識しているのが、
皮をしっかり切り取る事です。
たんぱく質をしっかり摂取したいので、
余分な脂の部位は取っておきます。
昔はそんな所まで気にしませんでしたが、
今は結構細かい所にも目が行きますね。
その完成後がこちら。
所々に焦げがありますが、ご了承下さい。
それでは味はどうなっているのか。
実食してみましょう。
実食の結果
自分の唐揚げを作るスタイルは醤油ベースです。
今回も同じなのですが、
画像の通り、普段よりも多く作ったのか、
味が薄くなってしまいました。
そこまで味が無い訳ではありませんが、
先日作った唐揚げと比べると、
醤油の味が染み渡り切っていません。
下味はそこまで問題ありませんが、
パンチの効いたあの醤油ベースの味が、
今回は味わえませんでした。
ただ、作ったのは自分自身。
しっかり食べないと。
とは言いましても最近は小食気味でしたので、
少し抑えました。
後は大食い選手の兄弟が、
平らげる事でしょう。
まとめ
今回は雨の日の日常や、レトロゲームの事。
そして、夕食の唐揚げの事についてご紹介しました。
新しい物に目が無い訳ではありませんが、
懐かしいゲーム等を見ると、
心が落ち着くんですよね。
自分に合った物を見つけて、趣味として時間を有効に使う。
これもまた大事ですね。
料理につきましては、
最近は唐揚げが多いですが、
それは作り易い等の調理面よりかは、
食べ易いという食事面に徹しているからです。
最近はそういった事を自然と考えています。
時にはこういった料理以外にも麻婆豆腐の様な、
手間の掛かる料理も良いんじゃないかと作ったりします。
これは、ケースバイケースですね。
さぁ、次回はどんな料理を作るのか、
お楽しみに。
ご覧頂き有難うございます。
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