皆さんこんにちはきよさばです。
もう11月になりましたね。
2019年も後少し。
東京オリンピックの年となる2020年は目の前に近づいて来ました。
スポーツ好きの自分にとっては、楽しみな時間が来ますよ。
さて、今回は日常面の事を中心にご紹介して行きます。
ここ最近のブログでは自分の体調面の事ばかりで、
「何だかなぁ」って思いました。
特に父の事については、しっかりお伝えしたいです。
今後の生活環境がガラリと変わるかもしれませんので。
それでは、始めましょう。
父が三重県に転勤
仕事から帰宅して来た父とは、よく業務内容の事を話していまして、
内容は自分も経験のある事なので、イメージもし易いですし、
自分が働いていた会社との比較をしたり、その場の状況を聞いて返答したり、
そんな感じで会話をしているのが、日常となっています。
父はベロベロですが(汗)
最近はトイレでリバースは無くなりましたね(笑)
以前は毎回するのでネットで調べたら、これは余り良くない様ですね。
話に戻りますが、父の勤務先の工場では事業縮小が行われる様でして、
何と、製造業の要となる検査を取り省くらしいです!
おいおいおい、それは潰しに来ているのが明白ではないか。
それを指示したのが何と工場長。
あー、終わったなと思いました。
最初は父のリストラが心配されましたが、
今は話が変わり、転勤するかもしれないそうです。
しかも三重県に。
あっ、我が家は中部地方に住んでいますので、問題ありませんが。
父が転勤をするというのは、これで2回目となります。
いやー、人生どうなるのか分かりませんね。
父の転勤履歴
父の転勤履歴についてですが、
元々、現在の勤め先の子会社で働いていました。
そこは、現在の勤め先の運送事業部門ですので、父はトラックドライバーに。
大型トラックで自動車メーカーへ、会社の部品をダイヤ通りに納品する事。
遅れれば上司からめちゃくちゃ怒鳴られる、厳しい環境らしいです。
そこから、製造業をする母体の会社へ転勤。
そして、子会社は解散。
他の社員の方も皆、父と同じ道を歩む事になりました。
そういった事を運転手時代の事と重ねて聞いたりしていましたが、
色々あるんだなーってつくづく思います。
自分は部品工場1本ですので、
転勤の経験は全くありません。
その前に退社して、専業主夫(仮)の道に進みました。
父は運送業から製造業への転向自体は、結構キツい判断だったかもしれません。
転勤話が続いている
父の勤め先の会社は、現在三重県にも工場を構えています。
しかも、山の方に。
自分は車も好きですので、三重県と言えば、
後は四日市の方は重工業が盛んに行われていたりしますので、
結構工業系の企業は多い方だと思います。
父はそこから更に山の方に向かってある、工場での勤務になるかもしれません。
何故なら先日、会社の人から三重県への転勤話が、
後を絶たない様です。
会社の人からも勤務中に「三重県の工場の人は良いとばかりだよ」って、
勧誘している様な感じらしく。
父はこの工場が無くなって、社員は皆溢れかえって行く先が、
三重県にもなるだろうと悟った様です。
実は三重県の工場は視察済み
自分はドライブ好きですので、
地元中部の都道府県の大体は行っています。
その中に三重県も入っており、特に鈴鹿市の方には足を運んでいました。
最近は行っていませんが。
その中には父が働いている会社の、三重県の工場を一目見てみたいと、
住所を調べて行った事もあります。
正直言います。
超田舎です。
民家はあると言えばありますが、森林が覆い尽す自然溢れる環境。
しかし、聞いた所によると、山に建てた分太陽との距離が近くなったので、
夏は暑く、冬は雪が結構降るらしいです。
自分が行った時は夏頃でしたが、
車内のクーラーに涼んでいました。
ですので、そんなに気温の事については感じたりしませんでしたので、
余り参考にならないかと思います(汗)
そこに父が行くとなりましたら、仕方が無いとしか言い様がありませんので、
応援して、頑張って欲しいです。
生活面は会社が契約したマンションで済む事となりますが、
土日は自宅に帰って来るそうです。
どうなる!我が家!
さて、問題はその他の家族の事です。
1人は休日遊びウーマン。
1人は大食い自由人。
そして、最後の1人は自分となります。
アンバランスです(汗)
一家の大黒柱が居なくなった時を思う事は、何度もありましたが、
それが現実的になって来ましたので、
余計に不安が募って来ます。
恐らく長い間の呪縛が解けて、
どんちゃん騒ぎが始まる事でしょう。
自分は白旗振っているかもしれません。
どうなる!我が家!
まとめ
今回は日常面の事、特に父の転勤についてご紹介しました。
もし、あった場合でも色々あるかと思いますが、
これまで通りに過ごしたい気持ちで一杯ですし、
自分も家事に料理に頑張って行きます。
今後も毎日主夫業を努力して、
家族の為になれればと思っています。
ご覧頂き有難うございます。
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