皆さんこんにちは、きよさばです。
本日の地元の天気は、曇り。
台風の影響で、雨が凄かったりしました。
さて、今日は市役所へ行き、正式に転入手続きを終えました。
第二の故郷でこれからの人生を、生きて行く事になります。
母方の親戚には改めて、ご挨拶しました。
今回は日常面を中心にご紹介します。
それでは始めましょう。
故郷から去る事
自分が約30年生きた場所。
故郷から去るという事は、今思ってもとても寂しいですし、
何処かぽっかり穴が空いた様な気持ちになります。
両親と公園で遊んだ記憶もありますし、辛かった時は相談に乗ってくれました。
時には反抗的になって、筋肉モリモリの親に恐ろしい目に遭いましたが(汗)
しかし、それは良い思い出です。
そんな気持ちが今日、心に宿りました。
母方の伯母と共に市役所へ行く
今日は態々自分の事情に合わせて、母方の伯母が市役所へ同行してくれました。
色々やる事はありますが、故郷を去る事になったので、何処か寂しさが湧き出ます。
手続き自体はそこまで難しくありませんが、一気に書き続けたので、
腰痛になりました(汗)
腰、痛かったです。
でも、伯母は笑って見てくれていました。
久し振りに事務関係の仕事をした気分でした。
自分、工場勤務をしてから、2~3年程事務職をしていたんです。
高校時代にパソコンの資格取っていましたので、それが活かされました。
転入手続き完了
約3時間掛かって、転入手続きが完了しました。
残りの国民健康保険等の口座振り込みは、後日郵送で終了です。
「いやー、疲れたー」って、思いましたよ。
これで、本当に母方の親族にお世話になります。
現状は従姉妹と赤ちゃんの対応に追われていますが、元気出して行きますよ!
これからも自分らしさを失わない様に、行きましょう。
帰宅時には、ショッピングモールでお買い物をしていましたが、
腰が痛くてたまりませんでした。
帰宅後は、赤ちゃんが待ってくれていて、「ただいま」と呼び掛け、
赤ちゃんははしゃいでいました。
第二の故郷で生きる
自分は、第二の故郷で生きる事を選択しました。
良い事もあれば、辛い事もあります。
それでも、「生きたい」という気持ちが自分を励ましてくれているので、
こうして、多くの人達に支えられながら、自分の道を模索しつつ生きれるのです。
母方の環境は田舎気味な方面ですが、徐々に住宅が増えて来ていますので、
活気が湧く事でしょう。
祖母のお手伝いも忘れてはいけません。
歯医者に連れて行ったり、何かあったら病院に行ったりして、サポートします。
時には従姉妹の赤ちゃんの誕生日プレゼントも、考えています。
数ヶ月後には2歳の誕生日ですから、知育玩具を与えたいです。
楽しみは、きっと見つかる筈です。
まとめ
- 約30年暮らした故郷から去って行くについて、考えていた事。
- 転入手続きの為、市役所に伯母と共に行った事。
- 腰痛になったが、転入手続きが完了した事。
- 改めて母方の親戚にお世話になり、第二の故郷で生きる事をご紹介しました。
悲しくもこれが現実です。
家庭の事情で選んだ道ですが、見守って下さった人達が自分には居ました。
感謝の気持ちを忘れず、これからも長生きする事が、恩返しになるでしょう。
さぁ、明日も赤ちゃんの対応に奮闘です!
頑張りましょう!
ご覧頂き有難うございます。
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