皆さんこんにちはきよさばです。
本日の地元の天気は曇りのち雨
湿気の影響で、ジメジメしていました。
家族共々、連休明けの憂鬱感はまだ拭い切れませんね。
今後も気合を入れて頑張らないと。
今日の午後からの過ごし方は、リラックスしたい為に、
音楽を聴く事にしました。
自分はゲーム同様、古い曲を聴く方ですが(笑)
そして、夕食には鶏むね肉を使ったチンジャオロースにしました。
こちらもご紹介します。
それでは始めましょう。
連休明けの家事は少しキツい
普段から家事をしている自分ですが、
家族が連休明けの仕事となると、それに同調してしまいます。
自分も社会人の時は、少し憂鬱になって出社しましたからね。
しかし、会社に行くと気持ちが切り変わって、
集中して仕事を行う。
家事でもそういった気持ちが入って来まして、
何だか、気持ち的に少しキツさが出て来てしまいました(汗)
一応、やり遂げられますが、精神面の戦いは果てしないですね。
今後も気合入れて頑張らないといけません。
家事の合間に音楽を聴いてリラックス
しかし、コンディションが悪いままでは、良くはありません。
何か解決策は無いかと模索しましたら、1つ見つかりました。
それは、音楽を聴く事です。
最近は音楽を聴いて感動したりしていた事もありました。
懐かしく、童心が蘇ったかの様な気持ちにさせてくれたりもしますし、
自分のこれからの生活の励みにもなります。
ですので、
今日はスマホにダウンロードした曲を聴いてリフレッシュ!
と言いましても、今回はアニソンですが(笑)
中学時代にプラモデルにハマったガンダムや、
ゲーム関連の曲。
こういった曲を聴いて、
子供の頃の事を思い出して懐かしみながらも、
リラックス出来る時間を設ける事が出来ます。
今日はしっかりこの時間を有効に使えましたので、
明日も頑張ろう!
鶏むね肉のチンジャオロースを夕食に決定
今夜の夕食は、
鶏むね肉のチンジャオロースに決定しました。
野菜もしっかり食べないと、
来月以降からは気温も変動して来ますので、
早い内に、体調管理を見直さないといけませんからね。
鶏むね肉のチンジャオロースの材料は以下の通りです。
- 鶏むね肉・・・約500g。
- ニンジン・・・1本。
- ピーマン・・・4個。
- もやし・・・1袋。
- 醤油・・・大さじ1。
- オイスターソース・・・大さじ3。
- 砂糖・コショウ・・・少々。
- お湯・・・大さじ1。
- 片栗粉・・・適量。
- 水溶き片栗粉・・・片栗粉大さじ1・水100cc。
そして、作り方はこちらです。
- 鶏むね肉を約1cm程にスライスして、ボールに入れる。
- 小さいボールに醤油大さじ1、オイスターソース大さじ3、砂糖・コショウ少々とお湯を大さじ1加えて、かき混ぜる。
- 醤油大さじ1を加えて鶏むね肉を混ぜ、その後片栗粉を加えて更に混ぜ合わせる。
- 約180度の油で鶏むね肉を軽く油通しして、ボール等の容器に戻す。
- 細切りにしたピーマンとニンジンを柔らかくなるまで茹でたら、ざるに戻す。
- 熱したフライパンに油を入れ、鶏むね肉→ニンジン・ピーマン・もやしの順に入れる。
- 全体的に火が通って来たら、タレを加えて混ぜ合わせる。
- 最後に水溶き片栗粉を加えて、とろみが付いたら出来上がり。
こちらが完成後です。
味噌汁も追加しました。
それでは味はどうなったのか、実食してチェックしましょう。
鶏むね肉のチンジャオロースを実食
それでは鶏むね肉のチンジャオロースを実食します。
ご飯に乗せて、
頂きましょう!
味に関してですが、普段使っているオイスターソースよりも、
いつもは大さじ3が、個人的に良い感じの味付けになりましたが、
今回は少し塩辛くなってしまいました(汗)
鶏肉自体は油通しもしていますので、
しっかり火が通っていますし、野菜も良い感じの柔らかさがあります。
食べられない事はありませんが、もう一歩の所でした。
鶏むね肉のチンジャオロースを実食した結果
鶏むね肉のチンジャオロースを実食した結果ですが、
前述の通り、タレの濃さが普段よりも塩からなってしまった所が反省点です。
今回使ったオイスターソースの特徴が、塩分が高いという事でしたので、
次回以降この調味料を使用する際は、注意したいと思います。
もう少し、慎重になって行けば良かった・・・(汗)
次回こそは、ベストなチンジャオロースに仕上げたいです。
まとめ
まだ連休明けの気乗りしない気持ちが、専業主夫(仮)の自分にも残りますが、
ウダウダしていないで、前向きになって頑張らないといけません。
そういう時にリフレッシュ出来る事を行い、
上手く過ごす事も大切です。
そして、夕食はミスをしてしまいましたが、
この反省点を次回から改善出来る様、努力して行きたいと思っています。
後は体調管理に気を付けて、
頑張って行きましょー。
ご覧頂き有難うございます。
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