皆さんこんにちは、きよさばです。
本日の地元の天気は晴れ。
連休の気温は高くなって来る様です。
さて、母方の祖母の介護保険について、認定確認の予定が決まりました。
アドバイスを受けて来ましたので、出来る限りの説明を伝えて行きたいと思います。
母方の祖母の為に頑張ります。
そして、ベースギターで息抜きも忘れずにいます。
今回は日常面と音楽を中心にご紹介します。
それでは、始めましょう。
祖母は左肩を骨折していた
現在母方の祖母は家事を頑張り過ぎて、左肩の剥離から更に骨を1本骨折しました。
痛みに耐えられず、総合病院の整形外科に行ったら判明しています。
手術も出来ない高齢ですので、「このままでは安心して暮らせない」と思い、
母方の伯母と相談して次の事をしました。
祖母の介護認定手続きを行う
病院で主治医に、介護認定の手続きをして貰う事にしました。
最初は認知症検査を簡単に済ませ、それから担当の方が代行となって貰い、
申請書と状態の書類を記入して、市役所の職員が訪問するという事になっています。
母方の祖母が安心して暮らしてくれるならば、孫の自分も努力するべきです。
介護福祉器具のベッドが来ました
まず先に、業者からレンタルで介護福祉器具のベッドを、持って来て貰いました。
背もたれと高さを調整出来る、比較的シンプルなベッドです。
組み立ては業者の方がしてくれています。
そして、契約書にサインして口座も登録。
子供の頃からお世話になった身ですので、自分が支払う事に決めていました。
レンタル費用も結構安いです。
伯母にも伝えていますが、少し語気が強くなってしまったのでメールで謝り、
「子供の頃から面倒を見てくれたりしたので、やらせて下さい」と、伝えました。
伯母からは了承を貰い、今後の祖母の支援を共にする事にします。
祖母の介護審査日が決まって来ました
実際に市役所での厳格な審査は、1ヶ月必要となります。
その前に状況を30分間チェックする為、職員の方が来る事になります。
予定では来月の中旬になりました。
業者と病院の担当者の意見では、間を空け過ぎずに職員に祖母の状況を伝える事。
そうしないと、最低ランクの要支援1にも該当しない結果となります。
その為、自分は何を伝えるかをしっかり組み立てて、やって行かなければなりません。
祖母の辛さを緩和させる為の術を、孫の自分がやるべきです。
頑張ります。
ベースギターでリラックス
最近は祖母の支援で少し楽曲練習が、出来ていませんでした。
母方の伯母も言っていましたが、根詰め過ぎない事はとても大切です。
その為にベースギターでリラックスを図ります。
今日はビーイング系アーティストの曲を演奏しました。
ZARDが中心ですが、好きな曲を演奏する事が明日の原動力になります。
これからも、継続して行きます。
まとめ
- 母方の祖母は左肩の1本の骨を骨折していた事。
- 病院で担当者に代行して貰い、介護認定手続きをした事。
- 介護福祉用ベッドを、祖母宅に設置して貰った事。
- 後日、介護認定の審査に伴い、市役所の職員が訪問する事。
- ベースギターで、リラックスも必要という事を、ご紹介しました。
今後も頑張って、介護支援をして行きます。
これが本当の恩返しになる事でしょう。
母方の祖母も色々な人生を歩んで来ていました。
最後の最後まで、孫の自分が居る事を忘れずにいて欲しく思います。
明日から連休が始まりますが、祖母への想いは捨てずに行きます。
ご覧頂き有難うございます。
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