皆さん、こんにちはきよさばです。
本日の地元の天気は晴れ。
残暑があったりして大変です。
さて、今日は1週間ミスチルのイノセントワールドのベースラインを、
猛練習してなんとか覚えられました。
苦手フレーズは存在しますが、今後の練習はより充実しそうです。
今回は音楽を中心にご紹介します。
それでは、始めましょう。
イノセントワールドを暗譜
ミスチルの2番目のヒット曲、イノセントワールドを今日暗譜しました。
自分はバンドもやっていない趣味程度なので、直ぐに覚えようとしなくても、
問題は無いですが自分に厳しいタイプだからか、どんどん練習をして行くので、
初心者の頃よりも要領を得て来れました。
イントロ、Aメロ・Bメロ、サビや間奏って感じで覚えて行ったり、
ダルセーニョやコーダの意味を覚えて、楽曲の流れを把握したり、
大変ながらも音楽はやり甲斐を持てる物事だと、思っています。
これは、毎回新たな楽曲を覚える時に実感しています。
ラストも弾けた時は、凄く嬉しく感じます。
でも、今回は暗譜です。
次の事が待っています。
曲合わせが大変
今回はCDを購入しましたので、そちらを使って曲合わせ練習をして行きます。
スマホの時からも同じですが、曲合わせすると1から出直した気分になります。
リズムは刻んでやっているつもりが合っていなかったり、
他の楽器のメロディに押されてしまい、ベースラインが飛んでしまう事は、
今まで珍しくありません。
今回もそれがあるでしょうが、課題として捉えつつ向き合って完奏を目指します。
苦手フレーズを克服したい
今回の楽曲で苦手フレーズは間奏部分です。
最初のハイポジションでスライドしたり、ハンマリングオンを使ったりするのは、
特に問題はありません。
そこからボーカルも入って弾いて行く所がまだ苦手意識があり、
もう少し練習をして行きたい気持ちにさせられます。
それも音楽です。
「自分は全然ダメだ・・・」って自己否定していないで、行動する事で道は開かれます。
「絶対出来る!時間が掛かってもやってやる!」という精神で、自分は練習します。
これからの楽曲でも同じです。
コピー派な自分ですが、時にはアドリブ弾きを極めたりする月を設けても、
苦手な部分が課題になり、ベースギターに対しての情熱が湧いて来ます。
今は情熱が強くなっていると思っています。
頑張ります。
まとめ
- イノセントワールドを暗譜出来た事。
- 曲合わせでリズムと他の楽器とのマッチングに、課題があると予想している事。
- 間奏部分は苦手フレーズなので、今後も前向きに練習して行きたい事を、
ご紹介しました。
まず、無事に暗譜に辿り着けた事は嬉しいニュースです。
今まで必死になってプレイして覚えて来れた事が、再現性を発揮されて、
個人的に残り一息な感じに捉えています。
今後も課題は多々あるでしょう。
逃げずに向き合って完奏を目指して行きます。
ご覧頂き有難うございます。
Xフォロー・ブックマークを宜しくお願いします。


