皆さんこんにちは、きよさばです。
本日の地元の天気は雨。
気圧の変化や車の運転時は、気を付けたいですね。
さて、昨日記事にしましたが時期早々だったので、通院結果として投稿します。
前回の記事書きを反省して、改めて記事にして行きますので、宜しくお願いします。
今回は日常面を中心にご紹介します。
それでは、始めましょう。
今日は緊張気味だった
大事な時に限り、自分は緊張し易いタイプです（汗）
今日は不眠はありませんが、先日の蕁麻疹の影響が、
ストレスからだったという事だったので、
これまで通院した片道1時間半先の大学病院へ、母方の伯母と共に通院しました。
本当は1人で愛車のタフトちゃんで行こうと話しましたが、却下（汗）
伯母からは「あんた高速道路とか走れるの?」って、心配されました。
先月走りましたが、実家付近に到着してヘロヘロだったのを知っているからこそ、
こうした意見を話せるんです。
そんな人間が1人で行こうとすれば、母方も相当心配したのでしょう。
申し訳なかったですが、母方の伯母の車に乗せて貰い、緊張しつつ通院しました。
通院はその場その場で
これまでは不定期でしたが、今回を機に定期的な通院を希望する考えでした。
ただ、医師から従姉妹のパニック障害の支援や、自身の社会復帰失敗等を話したら、
「難しいですね」の一言でした。
それは現在、自分が関わっている人に他人が居ない事です。
殆どが母方の親戚が多いので、社会のパイプが塞がっている感じになっています。
プータローではありませんよ!（汗）
母方の伯母からは「まずはリハビリ対策が必要だと思います」と、言いました。
ただ、そうなると在住している地域には無いので、地元愛知県の県庁である、
名古屋市に住まないといけません。
独り暮らしは良いですが、色々出来るかは未知の世界となります。
少ない時間で見出した結論は、その場その場の体調面によって、
通院が必要ならば行く事。
これに尽きました。
音楽療法としてベースギターは継続する
音楽療法とは、楽曲を聴いたり楽器で演奏して、メンタルをケアする療法です。
自分の場合はベースギターを通じて、これまで心の支えを築いて来ました。
音楽の力で小さな幸せを見つけて行く事は、今後大切になるでしょう。
最近も楽譜をアマゾンで購入しましたので、楽しんで練習をしたいです。
ビーイング系のB'zの曲がありましたが、自身にとっては初めてです。
良い曲なので、頑張りたいと思います。
生きれる事に感謝
今日はお疲れモードでも対応してくれた、母方の伯母には感謝しかありません。
「今日は本当にありがとうございます」と、伯母に伝えたら、
突然抱き着いて来ました。
ビックリしたので言葉が出ませんでしたが、感謝を明日に繋げる事が、
ある意味では親孝行になるでしょう。
伯母が心配しているのは、母方の祖母が施設入りして普段が独りぼっちになった時、
色々と負担になる事を、考えてしまうのではないかという事です。
「大丈夫ですよ」と見栄を張ってしまいましたが、上手く行ければ幸いです。
頑張って行きましょう。
周りの人のお陰で、生きれる事に感謝しています。
これからも大切にします。
まとめ
- 県内の大学病院への不定期通院に、緊張していた事。
- 治療の根本はコミュニケーションにもある様だったので、
治療を継続するよりかは、違う視点で模索するべき事があるだろうとの事。 - ベースギターを通じて、音楽療法としても捉えて行きたい事。
- 母方を通じ、多くの人から生きれる原動力を貰っている事に、
感謝している事を、ご紹介しました。
正直、通院後の方が記事の内容が鮮明になったので、反省点が多かったです。
一言言える事は無理し過ぎない事と、多くの人に感謝の気持ちを持って、
これからも自分の人生を歩む事です。
様々な治療法があるでしょうが、時には自分なりに模索もしてみて、
少しでも楽しんで行ける事を願っています。
ご覧頂き有難うございます。
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