きよさばのブログ

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VOXベースアンプをご紹介

皆さんこんにちは、きよさばです。

今回は新たに購入した、ベースギター用のアンプをご紹介します。

更に音の良さを感じられるので、良い感じです。

 

今回は音楽を中心にご紹介します。

それでは、始めましょう。

VOXベースアンプをご紹介

今回ご紹介するベースアンプは、イギリスのVOX社が製造販売している、

定番の商品で、自分がベースギターを始める前からありました。

スキルアップしたら購入したいと思っていたので、先日購入しました。

それがこちらです。

vox1

前回の記事を作成する2~3時間程前に、到着しました。

価格は楽器屋からですが、12,800円です。

リーズナブルな価格です。

VOXベースアンプの外見

次は、VOXベースアンプの外見です。

 

こちらが正面となります。

vox2

ボヤけていますが、ご了承下さい(汗)

裏側にはコードを収納する場所があります。

 

大きさはこれまで使っていたアンプに比べると、大きいです。

個人的には少し重く感じましたが、まだ大丈夫な方です。

ノブで音質をしっかり調整可能

vox3

こちらがスイッチ類です。

右から電源・音量・低音域の音量・高音域の音量・音の歪みを抑えるノブです。

コードやヘッドホンを差し込む穴もあります。

 

低音域の音量とは、ベースギター本来の重低音の調整を意味します。

ノブを高める程、ブーンという太い音が強調されます。

 

高音域の音量は、ベースギターのアタック感(張りのある音)を意味します。

最初は気付き難いですが、ノブを0から高めて行く程、実感出来るでしょう。

自分は最初、高音域の音の意味が分からなかったので、徐々に理解して行きました。

 

ノブは約20段階で調整出来ますので、納得行く調整が出来るでしょう。

自分は4段階程で調整しています。

今後も色々試してみます。

ベースギターの低音がガッツリと出力されている

実際に試奏してみましたら、以前のアンプに比べてベースギターの、

重低音がガッツリした音をアンプから、出力されていました。

 

ただ、音が大きめです。

 

昼間練習する位なら良いかもしれませんが、夜に練習をするとなると、

近所迷惑にならない様に気を付けましょう。

ヘッドホンをしたら良いですね。

まとめ

今回はVOX社のベースギター用アンプを、ご紹介しました。

サイズからして自宅練習に最適ですし、ベースギターの音質を微調整出来ますので、

環境と好みに合わせて行けます。

 

価格も良いので、1ストックしたくなります。

 

 

ご覧頂き有難うございます。

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