皆さんこんにちは、きよさばです。
本日の地元天気は晴れ。
2024年も頑張って行きましょう!
さて、今日から約1週間程、従姉妹が赤ちゃんと共に泊まる事になりました。
従姉妹のパニック障害を緩和させる事が、目的になっています。
そして、保育園で自立心が育っている赤ちゃんとスキンシップしたら、
随分と成長していました。
今回は日常面を中心にご紹介します。
それでは、始めましょう。
従姉妹達が来ました
従姉妹と旦那さん、3歳の赤ちゃんの3人が祖母宅に来ました。
従姉妹の実家帰りとなります。
自分は赤ちゃんとの関係は従姉妹伯父になっています。
血筋は一緒なので、関わる意味があったりしますので、楽しみでした。
夕方までは従姉妹の旦那さんは一緒に居てくれまして、それから帰宅する事に。
理由は分かりませんでしたし、その時はウォーキングに行っていたので、
母方の伯母はキレて「夕飯食べろ!」と、従姉妹に伝えていました。
結果としては、娘となる従姉妹と赤ちゃんのお泊りとなりました。
従姉妹の赤ちゃんとスキンシップ
今から2年前、従姉妹が完全にパニック障害になってしまいました。
原因は育児によってなので、当時1歳半の赤ちゃんの面倒を見る事が、
従姉妹にとってもしんどかった様です。
そして、約半年間当ブログにも記事を載せつつ、サポートに励みました。
自分は結婚もしていませんし、子供も居ません。
当初は戸惑いに葛藤感もありましたが、赤ちゃんの人見知りを徐々に解消させて、
従姉妹を無事帰宅させられたのに、感動して最終日の夜は家族の前で号泣しました。
そんな従姉妹の赤ちゃんも幼児保育を通じて、率先した行動力と、
大人とのコミュニケーション力を培って、再会しました。
祖母になった母方の伯母も「IQ200よ~!」って褒めていました(笑)
自分に対しても言葉で冷静に表現してくれる様になり、以前よりかは楽です。
スキンシップでハグしましたが、
段々嫌がっていました(汗)
それが、純粋さという所でしょう。
とにかく、赤ちゃんは大きくなりました。
夕食のすき焼きで注視した
子供の頃はよく余り噛まずに飲み込む事で、親に叱られたりしました。
特にお肉は筋が喉に引っ掛かって、死にそうな思いをした記憶があります。
ですので、今夜の夕食はすき焼きでしたが、殆ど赤ちゃんを注視していました。
従姉妹がお肉を細かくしてくれていましたので、「美味しい!」って喜んでいました。
時折吐き出す事があったので危なげな感じでしたが、
喉に詰まらせなかったので幸いです。
赤ちゃんはモリモリ食べていました。
安全面は大人の義務ですから、明日もしっかり頑張りたいです。
約1週間を通じて元気になって欲しい
自分自身が従姉妹に対して願っている事は、
1週間のお泊りを通じて少しでも、気力を取り戻せるきっかけがあればと、
思っています。
簡単ではない持病を持っていますが、それでも日常を取り戻す事が、
本人の最終地点でしょう。
そこから先は本人次第です。
自分もこれからの未来があります、従姉妹も家庭があったりしています。
出来るだけ励みになる様接し、濃密な1週間である事を願っています。
まとめ
- 従姉妹達が来て、従姉妹と赤ちゃんが泊まる事になった事。
- 過去の経験を活かし、成長している赤ちゃんとスキンシップを取っている事。
- 1週間を通じて従姉妹本人が元気になって欲しい事を、ご紹介しました。
1週間ながら、自分に出来る事は最大限に果たしたい気持ちで一杯です。
赤ちゃんの相手は前回に比べ、楽になりました。
ママである従姉妹が元気になってくれる事を願い、頑張ります。
ご覧頂き有難うございます。
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