きよさばのブログ

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汗ダラダラでベース弦交換 メンテナンスは怠らず

皆さんこんにちは、きよさばです。

本日の地元の天気は曇り。

雨も降ったりと、ジメジメした環境でした。

 

さて、今日はベースギターの弦交換をしたりしました。

楽器のメンテナンスは大切ですので、怠らずに行います。

ただ、湿度が高いので、汗が凄かったです。

 

今回はベースギターに関した事をご紹介します。

それでは、始めましょう。

最近は4弦が金属疲労になって来ていた

考える1

ギターは演奏する前に弾く弦を一旦緩めてから締めて、音合わせを整えて始めます。

締めている分、約80キロに及ぶ張力がベースギターに掛かり、

徐々に反れたりしています。

 

最近は音合わせをする際に、一番太い4弦を緩めるとピキ音が鳴って来ます。

これは、金属疲労の合図です。

ギターというのは、プレイで弦が切れるだけで無く、

金属疲労でブチッと切れてしまう場合もあります。

 

自分は締め過ぎて切れてしまったミスがありますが、まだ金属疲労といった、

自然体な形で弦が切れた事がありません。

 

音質も下がって来ますから、月1交換は心掛けます。

汗ダラダラでベース弦交換

ベースギター1

自室でベース弦交換を2本分しました。

時間で例えると1時間半程は掛かっています。

 

最近は梅雨晴れがまだ無いので、湿度が凄く、汗ダラダラです。

ベース弦交換は問題ありませんが、この時期は湿気で錆があったりするので、

注意が必要です。

 

ベース弦交換を上手くやって行く秘訣は、プロの動画を視聴する事。

そして、実際に行い気付きを得て、経験値を培って行く事です。

お陰様で、大分出来る様にはなって来ました。

 

音合わせもミス無く調整していましたが、交換時に指を使い過ぎたのか、

弾く際力が入らなかったトラブルがありましたが、徐々に回復して無事完了しました。

安心しています。

メンテナンスは怠らず

バイバイ1

今後もベースギターは継続したいので、弦交換といったメンテナンスは、

怠らずに意識して行きます。

余りに難しくなってしまったら、楽器屋のプロにお任せして、

長く利用出来れば幸いです。

 

流石に頑丈な傾向のベース弦でも、月1交換はします。

動画で2ヶ月交換しないで、ベース弦が切れてしまった場面を観て、

「メンテナンスは徹底するべきだよな」と、実感しました。

 

気を抜かずに、行動して行きます。

まとめ

  • 最近は4弦を緩めると、金属疲労のピキ音がして来た事。
  • 湿度で汗ダラダラの中、ベース弦を交換した事。
  • ベースギターのメンテナンスは怠らずに、やって行きたい事をご紹介しました。

 

最近は徐々に体調面も良い感じなので、出来る事を増やして行きたいです。

特にベースギター練習は、個人的に意識しているので、持ち歌を増やしたいです。

その為に、ベースギターのメンテナンスを徹底し、音楽を楽しみます。

 

 

ご覧頂き有難うございます。

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