皆さんこんにちはきよさばです。
本日の地元の天気は曇り。
一時雨が降っていました。
さて、今日は修正作業の日となりました。
自分の極めるポイントとは何か。
そして、そこを克服して原動力に出来るのか。
大変興味深く感じます。
ライティングは奥深いですね。
今回は日常面と、豚肉の生姜焼きを中心にご紹介します。
それでは始めましょう。
昨日から修正作業をしていました
昨日連絡があった修正作業。
今回は、多用し過ぎている内容を修正する事から始めました。
そして、最初の再納品の結果は「まだ修正し切れていない」との事。
まだまだ、ダメだったか。
そう思うと、挽回する意欲が増して、より一層頑張りたくなりますね!
その後午後からは修正作業を行って、再納品。
今は連絡待ちですが、この修行を通じて色々と学んだ事もあります。
得に「共感させる事」は、自分の中でも課題になっています。
「読者の共感を持たせる。」
— きよさば (@kiyosaba583) 2021年10月1日
これ、意外と難しいです。
読者の為に記事を書く訳ですが、読者は情報を欲しがっています。
それを、シンプルに書いて伝えなければいけません。
共感させる事とは何か。
ライティングの重要なポイントになるでしょう。#webライター
情報源はあっても、「そういった事分かるー」等の共感ポイントが必要で、
そうじゃないと読み止めてしまいます。
自分が所有している資料にも大きく書かれています。
この気持ちは維持しないといけませんね。
ライターの修正作業で初心に戻る
お仕事だけに必死になる訳ですが、同時に得られる事があります。
それは、初心に戻る事です。
自分が今まで頑張って書いて来た「型」が、次の案件では通用しない。
では、どうすれば良いのだろう。
どうやって、取引先に満足して貰える記事を書けば良いのだろう。
そう思う事もあります。
マニュアルは貰いますが、それに準じて書いても通用しない事もあります。
ケースバイケースで柔軟に取り組める為には、前述でお伝えした通り、
読者に共感を持たせる事。
そして、「初心に戻る事」です。
これがあるから、自分は今までテストライティングでも、何度か通りました。
中には冷や冷やした事も経験しています。
自分の実力を認め、情報を伝える事と読者への共感。
そして、「初心忘れるべからず」を念頭に、頑張るのみです。
午後からは公園でウォーキング
今日は修正作業後に、午後からは近隣の公園でウォーキングをしました。
今日はそれなりに人が居ました。
時間帯も夕方17時でしたから。
まだ半袖でも通用する気温なので、運動はし易く感じます。
その中で、1周20分のウォーキングをして、汗を流す。
運動は素晴らしい物事と個人的に実感しています。
体力を維持するって、簡単な様で難しいです。
そして、自宅に帰宅。
今夜の夕食の準備に入りました。
豚肉の生姜焼きを夕食に決定
今夜の夕食は、豚肉の生姜焼きに決定しました。
本当はまた刺身も検討していましたが、しっかり運動もしたので、お肉がピッタリ。
時にはカロリーも摂取した方が、良い事でしょう。
作り方は下味はしないで、豚肉を片面焼いてから裏返し、タレをかけます。
そして、少し火を通して皿に盛り付けて完成です。
それがこちら。
キャベツサラダ･納豆を追加しています。
それでは味はどうなのか、実食してチェックしましょう。
豚肉の生姜焼きを実食
それでは、豚肉の生姜焼きを実食します。
ご飯に乗っけて、
ガッツリ頂きます!
味に関しては、下味が無いのでそこまで濃い味付けではありませんが、
タレとの相性は良く出来ていました。
ご飯との相性は抜群で、何杯も行けそうです。
口の中に広がる、豚肉とタレの味わい。
これが食べたいので、朝から解凍させていましたよ。
ガッツリ系最高!
サイドメニューでビタミンとミネラルを補給。
今夜の夕食は、豚肉で大いに食を楽しめました。
ご馳走様。
豚肉の生姜焼きを実食した結果
豚肉の生姜焼きを実食した結果ですが。
今日は時間に余裕を持たせて、調理をしました。
そのお陰で、夕食の時間も普段はバラバラでしたが、予定通りに合わせれて、
個人的には安心しています。
弟も食べてくれて好評だったのが幸いです。
我が家はお肉好きですからね。
最近はお魚ばかりでしたが、やはりお肉料理は最高です!
また、機会があれば作りたいです。
まとめ
- 昨日の修正作業で感じたものが多かった事。
- 修正作業を通じて、初心の気持ちを忘れてはいけない事。
- 午後からは公園でウォーキングした事。
- 豚肉の生姜焼きを夕食に決定した事をご紹介しました。
今回得られた事は、「初心の心得」でした。
何年経って上達しても、最初に覚えた事は絶対に忘れてはいけません。
これは一般社会でも同様でしょう。
そして、良質な記事を書ける為に日々努力する事です。
今はブランク卒業と共に、更なる修行を重ねている身ですが、
徐々に教えに沿って後悔無い記事作成が出来る事を願っています。
これまでも、これからも。
「webライターの仕事をして誇りに思う」と、自分の中で留めたいです。
ご覧頂き有難うございます。
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