皆さんこんにちはきよさばです。
本日の地元の天気は晴れ。
暖かくなって来たと実感しています。
さて、我が家の問題を通じて、現在は母方に大変お世話になっています。
祖母のお手伝いや叔母とのコミュニケーション。
どれも、自分に自信を持たせてくれる事ばかりです。
そして暫くの期間、母方での在住が決定する事になりました。
今回は日常面を中心にご紹介します。
それでは始めましょう。
今日は父方母方との面談
約1ヶ月間、父親の精神症状の悪化に伴い、母方にてお世話になって来ました。
そして、今日はこれからどうして行くかを決める為に、
父方と母方との面談が始まりました。
今回の面談は大変重要で、自分自身の体調面の悪化に繋がってしまったり、
今後帰宅しても繰り返すだけだとの懸念。
父方の叔母は「帰るのはしんどいだけだから、ここに居た方が良いよ」と、
意見を聞いたりして、自分の生活環境の改善をどうするか、求められました。
個人的に「皆さんには申し訳ない」という一言では済まない程になりました。
時期が早めの老後うつという症状に父がなってしまい、
自分達の手に負えない状況になっています。
だからこそ、今は距離を置いて穏やかに和やかに過ごしていたい。
そういった気持ちが強くなっていますから、結論は早く決まりました。
母方での在住が決定しました
まだ期間が定まっていませんが、母方での在住が決定しました。
双方の意見に異論は無し。
甥であり孫でもある自分は、母方に避難しろという事です。
弟については残留を求めたそうで、LINEメールで「無理だったら来いよ」と、
伝えました。
これで、決着が着いたかもしれません。
フラッシュバックが酷かった現状から、解放されるかもしれません。
今は、とにかく解消出来る為に落ち着いて、楽しんで生きる事です。
これに勝る事は他にありません。
暫くは母方のお世話になりますが、恐らく1年近くは居る事になるでしょう。
もしかしたら、その間に1度だけでも自宅に帰宅するかもしれません。
それで良いんです、もうこれ以上求める事はありません。
父へのLINEメールで号泣
面談で決定してからは、自分は父に直接LINEメールで、
「暫く叔母さん達にお世話になるよ」と送りました。
父は基本的に返事をしません（汗）
しかし、しっかり既読してくれています。
その時に自分は、「この30年間育ててくれたり、見守ってくれてありがとう」と、
改まった伝え方で送りました。
自分が専業主夫（仮）になった時も反対意見をしなかったし、
変な言葉も言わずにどこまで努力出来るか見守ってくれました。
気が付いたら30歳、おっさんです。
そして、父は会社を辞めてしまい、荒れてしまいましたが感謝の気持ちは忘れません。
幼少期から現在までの思い出を振り返って来たら、両親のお陰で今がある。
自分だけの力で生きている訳では無いと、改めて感慨深く感じます。
父がLINEメールを既読してくれた時は思わず、号泣してしまいました。
「お父さん本当にありがとう」「情けない息子を許して欲しい」と思い続け、
涙が止まりませんでした。
その後は涙を拭いて、これからの自分と向き合う。
人生まだまだこれからです。
昨夜と今夜の料理を紹介
昨日はブログ更新出来ませんでしたので、夕食がご紹介出来ませんでした。
という事で簡単に昨夜と今夜の夕食をご紹介します。
昨夜は鍋です。
なんでもかんでもブチ込んで、食べましたが美味しかったです。
そして今夜の夕食。
豚肉の生姜焼きがメインで、他にも鮭のホイル焼きがありました。
今日は面談があったりして疲れたので、ガッツリ頂きました。
やはり、肉食系我が家で育った自分にはお肉が似合う（笑）
めっちゃ恥ずかしい一言ですが、本当に好物なのでご飯との相性は抜群です。
母方に来てからは、草食系にもなりつつあります。
バランスが良くなったかもしれません。
しかし、今日は父方の叔母に「太ったね」って言われましたよ（汗）
新陣代謝が衰えたから、仕方ないじゃないかよー。
今後もしっかり栄養を摂って、健康維持ですね。
まとめ
- 父方と母方が自分を長期在住させるか、面談した事。
- 結果としては、暫くの間母方にて在住する事に決定した事。
- 改まった気持ちで父にLINEメールで感謝を伝え、号泣した事。
- 昨夜と今夜の夕食をご紹介しました。
恐らく今年は、母方に大変お世話になりますので、しっかりお手伝いして行きます。
洗濯･掃除･料理に食器洗い等、忙しい日々ですが頑張ります。
そして、1度で良いから今年中に、再び帰宅出来る日を望んでいます。
ご覧頂き有難うございます。
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