きよさばのブログ

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日常・料理と気になった事を投稿するブログです

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ブログ復帰します 素晴らしい思い出をありがとう

皆さんこんにちはきよさばです。

お待たせしました、約1ヶ月間のお手伝いを終えて再びはてなブログへと、

戻る事となりました。

 

今思えば、とても長い様で短く感じます。

しかし、自分自身の生きる糧になりました。

 

今回は日常面を中心にご紹介します。

それでは始めましょう。

ブログ復帰します

チェック1

あれは昨年の11月下旬頃でした。

従姉妹が妊娠して約11ヶ月目と出産間近になって来た所で、自身も考慮し、

ブログ活動の休止を発表しました。 

自分にもやるべき事と向き合う人が居るんだなと思い、少しでも早めに迎える様、

直ぐ様準備をして、母方の祖母宅へと行きました。

従姉妹に会うのは実はと言いますと7年振りで、是非とも会いたかった心境でした。

ここからが、自身初となる子育てサポートのスタートです。

本当に思い出いっぱいでした。

最初は戸惑っていた

7年間も従姉妹と疎遠状態になっていましたので、初めは互いの目線を逸らし、

会話もろくに出来ていませんでした。

「長い空白期間は埋められないのかな」と最初は戸惑っていた自分が居ました。

 

しかし、叔母も祖母もそれを読んだのか、なんとか会話を盛り上げてくれて、

特に夕食の時間は朗らかになって、過ごす事が出来ました。

これについても叔母と祖母に対して感謝しています。

遂に第一子を出産

散髪1

 そして、従姉妹の陣痛も酷くなり、そろそろという時に叔母が病院へ送迎。

自分も送迎役をやったりしていましたが、結果は軽い陣痛程度だったりしていました。

しかし、3度目位の時は違っていて、足まで痛みが走って来ていた様でした。

 

忘れもしません、11月29日午後6時30分。

 

待望の第一子を出産しました!

 

それを聞いた時は叔母と祖母との3人で夕食を食べていた時でした。

その時の自分はと言いますと・・・、

 

号泣していました。

泣く1

自分の父が言っていました。

「結婚する事も子供を授かる事も、大人になってからの1人前の証」だと。

従姉妹はそれを実現してくれた訳なのです。

因みに女の子が産まれました。

自分は「本当によく頑張ってくれてありがとう」と思い続けていたら、

目頭が熱くなって来てしまいました。

退院後は子育てサポートの始まり

嬉しい1

その後、退院後からは従姉妹の旦那さんが土曜日に来る日以外は、

子育てサポートの始まりとなりました。

入浴でお湯の準備をしたり、従姉妹と一緒になって赤ちゃんの沐浴をしたりと、

大変でしたが、赤ちゃんとしては結構落ち着いた性格でして、

入って暫く経ったら、冷静になって寛いでいました。

 

これは落ち着きのある従姉妹に似たのかなと、思っています。

お湯掛けをした際にライダーキックをしたりして、冷や冷やした時もありましたが、

可愛い赤ちゃんだから、伯父なりの事はしたいと心に決めていました。

素晴らしい思い出をありがとう

喜ぶ1

そうしている内に、帰宅日時も延期に決めまして、ブログの活動は年越しから。

とにかく、今は努力してる従姉妹等の為に自分が家事から育児まで、

なんでもサポートして行きました。

祖母からも「ありがとう」の一言を頂き、嬉しく思っていました。

 

気が付けば生後1ヶ月を過ぎていまして、

微笑んだりもしてくれたりしてました。

個人的にも癒されて、努力した甲斐があって良かったと思います。

 

そして、お別れの時間がやって来ました。

1月9日土曜日に、従姉妹等は在住している岐阜県に帰る事となりました。

本当に素晴らしい思い出をありがとう。

感動をありがとう。

素敵な時間をありがとう、この想いに尽きました。

 

お別れの際も目頭が熱くなり、見送った後は号泣してしまいましたが、

自分なりにはこれで良かったのかと実感しています。

 

叔母と祖母に感謝してお別れ

ウサギ2

そして、自分も1月10日日曜日に帰宅する事となりました。

こんなに忙しいながらも、幸せな気持ちで頑張れた事は人生初です。

叔母さんにもありがとう、おばあちゃんにもありがとう。

 

今回は父の送迎で来ましたので、父が来た際に直ぐ昼寝していた叔母に対して、

 

1ヶ月間ありがとうございました!楽しかった!(涙)

 

と、お別れの挨拶をしました。

祖母にも同様のお礼を涙を流しながらしまして、帰宅準備に入り、

最後は叔母と涙を流し合いながら「また会いましょう、ありがとう」と言って貰え、

自分の役割は終わりました。

 

そして、帰宅してから父方の祖母にもお礼を伝え、

素晴らしい1ヶ月間の幕を閉じました。

 

その後はLINEで従姉妹と連絡をして、余暇があれば赤ちゃんの姿を見せてくれると、

自分に伝えてくれましたので、その日まで体調面に気を付けて楽しみにしたいと、

今後は思っています。

まとめ

今回はブログ復帰と、従姉妹の出産に対してのお手伝い内容をご紹介しました。

 

自分も愛情を注いで伯父なりにやれる事はやったのかと思います。

今後はお盆休みや正月休み等の連休で逢えたら嬉しいですね。

 

とにかく、素晴らしい日々を送れました。

この1ヶ月間は生涯、忘れる事は無いでしょう。

 

 

ご覧頂き有難うございます。

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