きよさばのブログ

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サバの塩焼きを夕食に決定 寒過ぎる1日

皆さんこんにちはきよさばです。

本日の地元の天気は晴れ。

それよりも、めちゃくちゃ寒かったです。

 

今日1日は寒い中も主夫業や運動等、やる事は色々あります。

しっかり行って良い1日にしないといけません。

 

今回は日常面と夕食のサバの塩焼きをご紹介します。

それでは始めましょう。

寒すぎる1日

寒い1

今日は朝の気温が約6度程。

家の廊下はとても寒く、部屋から一歩も出たくない感じでした。

家族全員朝から、

 

「寒い!」

 

この一言が響き渡りました、うるさい程に(汗)

個人的にも今回は家事の運行が厳しいかなーって思いましたし、

今日は全国的にかなりの寒波を記録した様ですし。

これは布団にダイブして、ぬくぬく運休しかないかと。

 

しかし、逃げてばかりでは男が廃る!

主夫業を全うして、寒い風が吹いている中でも選択干したり(これ厳しかった)

カゴに入れていた洗濯物が、まるで氷河に浮いている氷の様に冷たい。

作業時間は思ったよりも短かったですけどね。

更には、空気の入れ替えで窓を全開で開けて、埃を除去したり。

 

これは前回の記事でも書いた様に、ガジェット品対策に備えての事です。

 そういった事を考慮しても、

かなりの寒さが身体中を響き渡りながらの作業となりました。

 

流石にこれは勘弁したいと思いますが、家族は全員肉体労働。

これ以上に工場の中で寒さと闘いながら働いています。

そう思うとまだ、自分のやっている事はマシな方です。

 

自分も社会人時代は工場勤務していたので分かりますが、

機械の熱である程度温かい感じもありましたが、

結局の所、寒いに違いはありませんでしたので、

現在している家事でバテてしまっては話になりません。

 

明日以降も寒さが続くかもしれませんが、頑張りますよ。

寒い中でも運動を実施

運動

そんな気力を基に、運動は欠かさず続けます(笑)

 

今回も普段のコースを約15分程。

ただ午後からの寒い強風は凄かったですね、あれは耐えられません。

寒い分感覚が無くなりそうにもなりますので、無駄に腕を振って身体を温める。

人の目を気にしない(笑)

 

最近は自宅周辺にも新しい家が建ちそうです。

最初は畑や工場がある中で、まるで住宅地とは言えなかった場所でしたが、

徐々に住宅の数も増えて来ています。

その中で必死に運動している訳ですので、寒い冬も乗り越えて行けそう。

 

あんまり、関係ない様な(汗)

 

ただ1つだけ思い続けた事があります。

 

春よ、早く来い。

 

頼むから早く来て欲しい、ただそれだけ。

やはり、弱音は運動後に実感して出てしまう訳です。

寒さが苦手な自分ですので、しょうがないです。

サバの塩焼きを夕食に決定

今夜の夕食は、サバの塩焼きに決定しました。

今回も母からのミッションとなっていまして、

冷凍室にある中で朝にサバを選定されていました。

これも我が役割、しっかりこなします。

 

材料は以下の通りです。

  • サバ切り身・・・2匹分
  • 塩・・・少々


作り方は以下の通りです。

  1. サバを食べ易いサイズに切って分割する。
  2. 水でしっかりと洗い、血を洗い流す。
  3. 塩を振って馴染ませ、下準備を終える。
  4. グリルに並べて行き、弱強火で約15分間の間に裏返しながら両面焼く。
  5. お皿に盛り付けて出来上がり。


完成したのがこちら。

サバ塩焼き2020/02/06

上から撮影なので分かり難いですが、2段重ねにしています。

 

そして、味噌汁とレタスサラダも追加しました。

夕食一覧2020/02/06

それでは、味はどうなのか。

実食してチェックしましょう。

サバの塩焼きを実食

それでは、サバの塩焼きを実食します。

 

ご飯に乗っけて、

サバ塩焼きご飯2020/02/06

 

サバ塩焼き箸2020/02/06

がっつり頂きます!

 

味に関しては脂の乗った美味しさと、丁度良い塩加減。

ご飯との相性も良く、どんどん食べて行けます。

お味噌汁の味噌の加減の方も良い感じに調整出来ていましたし、

レタスサラダもさっぱりしていて良いですね。

 

今回の夕食は魚の美味しさ溢れて満足です、ご馳走様。

サバの塩焼きを実食した結果

サバの塩焼きを実食した結果ですが。

実は今回、最初は外側の皮部分のみを焼くだけに留まる予定でいましたが、

調理中に再確認すると内側の身の部分が赤くなっていましたので、

やはり両面焼かなければならないという、常識的な事を再度自覚する事となり、

両面焼いて盛り付けに至りました。

 

これに関しては恥ずかしい思いもありましたが、身の方にも熱を通してみたら、

サバの骨が太い分、煮崩れが無かったのか上手く焼き上げる事が出来ました。

 

今後は妥協しないで、しっかり調理して家族に振舞う事を意識したいと思います。

まとめ

今回は寒さの中でも努力して家事をこなす事。

寒さの中でも運動を怠らない事。

そして、夕食のサバの塩焼きをご紹介しました。

 

明日以降もまだ暖かくなる可能性は、地元の中部でも低いかと思いますが、

それでも今後の主夫業は稼働し続けます。

ここでストップすると洗濯物の溜まり場となり、

後々後悔するだけですからね。

 

そして夕食のサバの塩焼きですが、両面しっかり焼いた事で、

サバの美味しさを引き出す事に成功しましたので、

今後もこの調子で魚料理を作って行き、

楽しいクッキングライフを送りたいと思います。

 

 

ご覧頂き有難うございます。

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