きよさばのブログ

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日常・料理と気になった事を投稿するブログです

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イワシの塩焼きを夕食に決定 バス定期券更新に駅へ向かった結果 

皆さんこんにちはきよさばです。

本日の地元の天気は曇り。

雨も降りそうな不安定な感じでした。

 

今日は時折利用していたバスの定期券を更新する為に、近隣の駅へ向かう事に。

頻度は低めですが、いざ車が無かったり体調不良の時には役に立つんですよね。

その際に駅で観た光景は唖然とした光景でした。

 

今回は日常面と、イワシの塩焼きを夕食に決定しましたので、こちらをご紹介します。

それでは始めましょう。

昨日の疲れは解消

寛ぐ1

昨日は日頃の小さな疲れが大きな負担となって来ましたので、

一先ず休息する事にしました。

これのお陰で今日の朝から好調好調。

寝起きも6時起床で問題ありませんし、食欲も旺盛です。

洗濯については天候が不安定な感じでしたので、自宅で溜め込む羽目に(汗)

こういった事も時にはあるさと、軽く流す自分。

 

取りあえず昨日の疲れを解消して、調子を取り戻せて良かったと思います。

バス定期券更新の為に駅に向かう

駅1

最近気が付いた事があります。

それは、日頃利用している私鉄バスの定期券の更新についてです。

うっかり忘れていまして、期限が今月31日(火)です。

この私鉄バスは市営交通局との提携を行ったりしていまして、

地下鉄でも利用可能、市営バスでも利用可能、

そして、私鉄バスも利用可能という、一石三鳥という贅沢な定期券です。

勿論、料金制のカードもあります。

ただ、自分は車を運転はしていますが、

 

ここ数年長距離運転は全くしないんですよね(汗)

 

定期券に対応してくれる地下鉄の駅も車で30分~40分。

以前なら余裕のよっちゃんでしたが、以前体調にかなり波があったので、

そんなに遠くへは運転していません。 

その分、不安要素が増えてしまいましたので、仕方が無く父へ送迎依頼。

すると日曜日である今日ならOKが出ましたので、安心しましたよ。

運転出来るだけでも有難い事ですが、万全になるにはまだ先の様です。

駅へ向かった結果で見た光景は唖然としたものだった

悩み1

実際に父のアクセルべた踏み(アクセル全開)走行で行く事となりました(大汗)

これも仕方が無いんです、愛車はパワーの無い軽自動車ですから。

 父はサーキットへ走りに行ったり、峠の走り屋だった訳ではありませんが、

「エンジンが燃焼すると、付着するカーボンを取れるから、その為だ」という事で、

アクセルを踏んでエンジンの回転数を上げて走る、かっ飛びタイプのドライバー。

 

20年近く現在の勤め先の会社に存在した、

運送子会社にてトラックドライバーを務めていた分、安心感はありますが、

 

正直、怖いです。

 

流石に一般公道で30キロオーバーも出しはしませんが、

クイックにハンドルを切ったりする分、こちらにもその影響が来て、

若干ペーパードライバー気味の自分には、冷や冷やものですよ。

よそ見はするわ、無茶苦茶な所もありますので、

後部座席の自分は神に祈って無事帰宅出来る事のみに、

 

全神経を集中させていました。

 

実際駅に到着して、定期券を更新する為に駅長室へ。

父も待つのは暇なのか同行してくれまして、一緒に歩きました。

その時駅のロータリー(午後2時頃)の光景は唖然とするものでした。

 

人が全く居ません。

 

それも5人位居るかどうかの状況、コロナウィルスの影響がこれ程だったとは。

毎年この時期、学生が春休みの時期に地下鉄を利用して遊びに行きますので、

結構な数の乗客が駅周辺を歩いていたり、

駅長室も新学期に備えて新高校生や大学生等が並んでいたりしますが、

今日はたったの1人だけ。

 

住宅も多い地域でこれ程過疎状態な現実を目の当たりしたのは、人生初です。

その時は父の後ろを黙々と歩いていましたが、ショックは隠し切れない気持ちでした。

今後は海外の様に外出制限の日は近いのか

今後の日本はこのコロナウィルスの影響を流しているだけで無く、

いずれ外出制限が掛かる可能性も在りそうです。

東京都内でも感染者は増加傾向の様ですね。

こんな悪夢みたいな感染は当分終わらないかと個人的に思います。

正に長期戦でしょう。

 

今後も最新ニュースを確認しながら、終息を祈りたいですね。

イワシの塩焼きを夕食に決定

今夜の夕食は、イワシの塩焼きに決定しました。

ただ、今日は自分が調理したのでは無く、母が担当してくれました。

自分と母の料理は大きな違いもありますので、これも楽しい所です。

 

一応確認した所、内臓は処理済みでしたので、後は焼くだけです。

自分の場合は15分を基準に、更に焼くかどうかをその場で判断します。

しかし、母は大体に20分間と設定して、こんがり焼く事にしました。

最初は「おーい!焦げるぞ~!」ってビビりまくりましたが、主導権は母。

 

笑うしかありません(汗)

 

そして、完成したのがこちら。

イワシ塩焼き2020/03/29

こんな感じで出来上がりました、結構見た目は悪くありません。

 

それでは味はどうなのか。

実食してチェックしましょう。

イワシの塩焼きを実食

それでは、イワシの塩焼きを実食します。

ただ、ご覧の皆さんへ先に誤っておきたい事があります。

 

全く画像を撮っていませんでした(大汗)

 

「面倒だ」とか「やってられない」等とは思っていません。

ただ、本気で忘れたんです、これの点については反省します。

 

味に関しては、しっかり焼いてある分余計な油も消し去っており、

美味しく感じました。

自分の作り方とは一味違っていましたので、また勉強にもなりますね。

勿論、ご飯との相性は抜群に良かったですよ。

 

今夜の夕食で、母から学んだ料理を食べられて嬉しく思います。

ご馳走様。

イワシの塩焼きを実食した結果

イワシの塩焼きを実食した結果ですが。

 

今回の母の調理法と自分の調理法は全く違いが多かったです。

まず母は一度にグリルで焼ける量が多いのに対して、

自分はひっくり返し易くする為に、3匹程と決めています。

そして、焼き時間も前述の通り、自分は15分で様子見ですが、

母は更に大胆な設定をして焼き上げます。

 

その結果自分の焼き魚は脂が残っているのに対して、母は完全消失させています。

要するに魚から滲み出る脂があるのか、無いのかの違いがとても大きいのです。

食感もしっかり焼いた分、ふっくら感があって良い感じな母に対し、

自分のはジューシーな脂を残した、少し潤った感じです。

 

この上記2点の違いから魚を焼く際の意識が大きく違っていた事を、再認識しました。

しかし、母の焼き魚も美味しくて良いと思いますので、否定はしません。

子供の頃はこの料理を食べて育ちましたからね。

 

今回の比較に関しては、大変良い勉強になった内容でした。

まとめ

今回は体調も好調で過ごせた事。

定期券更新の為に最寄り駅に向かったが、過疎状態に唖然とした事。

そして、イワシの塩焼きを夕食に決定した事をご紹介しました。

 

現在はコロナウィルスが国際的に渦巻いてしまっていますが、

この問題が解決出来る日は遠く感じ、不安感が募るばかりです。

しかし、今はとにかく生活出来る事を実感して、

明日に向かって突き進む事に専念するという事が、精一杯な心境です。

とにかく「生きる」これだけを念頭に置きたいですね。

 

そして、夕食のイワシの塩焼きですが、母と自分の作り方の違いを感じ、

更に焼き料理への魅力に惹かれました。

今後も楽しんで料理を作って行きたいと思います。

 

ご覧頂き有難うございます。

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