きよさばのブログ

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従姉妹の赤ちゃんの写真を届けました 涙が溢れて仕方が無い

皆さんこんにちはきよさばです。

本日の地元の天気は曇りのち雨。

ジメジメした湿気が梅雨を感じさせられます。

 

さて、自分は昨夜に父方の祖母宅へ従姉妹の赤ちゃん写真を、届けに行きました。

先日愛知県は緊急事態宣言が発令されましたので、悩んだ結果の末です。

これからも、従姉妹と赤ちゃんの立派な成長に期待します。

 

今回は日常面を中心にご紹介します。

それでは、始めましょう。

今朝はバッチリリズムを修正

起床1

今朝の起床時刻は午前7時、問題ありません。

昨日の大失態を反省し、今度こそはと気合を入れて夜は早めの就寝につきました。

その結果、生活リズムの修正に舵取りができ、明日もこの調子でやって行けそうです。

朝日を浴びると気分が良いですね、最近夜中にグラディウスときメモで、

遊び疲れた時に比べてスカッとしますよ(笑)

 

そんな感じで体調面も徐々に回復傾向な今、大切な事を思い出していました。

従姉妹の赤ちゃんの写真を届けました

バイバイ1

これは昨夜0時位の時です。

最近、父が「老後うつ」らしい症状になってしまって荒れていて、

よく父方の叔母とは連絡を取り合ったりしています。

父方の祖母は先日大学病院で、心臓関連の部分をカテーテル治療をして、

退院しましたがまだ完全ではありません。

 

生まれてからずっと30年以上、自分と弟の為に働いてくれた父ですが、

もうかつての父親の風格が失われてしまっていますので、今は距離を取っています。

 

父方の祖母も80代に入り、母方の祖母と同様に体調面を気遣って、

介護も視野に入れないといけない状況となって来ます。

そんな、父方の祖母が楽しみにしているのが、写真集めです。

 

子供の頃の自分達の写真を集めたりしていまして、

久し振りに家にお邪魔した際も懐かしくも恥ずかしい、幼き自分の写真がありました。

それを昨日ふと思い出しまして、家庭の事情と祖母の事情を考慮した結果、

 

夜中に従姉妹の写真を届ける事にしました。

 

家族には迷惑掛けた行動でしたが、最近はコロナの影響もあって、

対面自粛って感じになっていた分、出来る限り早めに届けたいと思い、

夜中の0時にはなりましたが、ポストの上に自分の名前入りの袋を乗っけて、

さっさと帰ってそのまま就寝。

 

大体0時半には帰宅出来ましたので、朝に影響はありませんでした。

ただ、朝にLINEで叔母から叱られました、すいません・・・。

 

父と祖母の状況ではどうしても大変な展開が待っていると、

個人的には思っていましたので、この選択肢しかありませんでした。

ただ、父方の叔母からは「ありがとうね」と返事が来ましたので、

「あの子は立派に母親として成長しますから、これからも画像等でお届けします。」

「親族として、従兄弟伯父として、感謝しています。」

「見守って下さい」

このメッセージを送りました。

涙が溢れて仕方が無い

泣く1

自分は未だに出産の報告を聞いて、号泣した事を忘れてはいません。

もう約半年は経つんですね、早いものです。

あれから今月の連休中に久しく再会しましたが、

赤ちゃんも大きくなりましたし、従姉妹も母親らしい風格を感じられました。

 前述の見出しの最後に書かれたLINEのコメントを振り返っていましたら、

 

涙が溢れてしまいまして(汗)

 

どんどん大きくなって行く皆の姿が懐かしさと共に、素晴らしくも感じられ、

これからも再会した姿を見て、命の尊さを感じて行きたいと思いました。

 

さぁ、泣いていても仕方がありません。

前を向いて明日を乗り切って行きましょう。

雨の日もウォーキングで体力を付ける

運動

今日は雨が降ると予想していながら、全然降って来ませんでしたので、

ボーっと自室で休憩していました。

そして、そろそろウォーキングに出掛けようと思っていた午後15時、

 

雨が降り出しました(汗)

 

突貫で洗濯物を回収して、室内乾燥に切り替えてから公園へレッツラゴー。

傘を差して、約20分のウォーキングを実施。

ジメジメした中でのウォーキングは汗が流れて来ますね。

 

帰宅して体重計に乗ったら、マイナス2キロ減っていましたよ。

あれっ、普段通り食欲は失せていませんし、何も問題は無いんだけどなー。

色々考えていましたが、夏になると痩せて来ますから結果オーライで(笑)

 

明日もしっかり運動はしたいですね、頑張りますよー。

まとめ

  • 今朝は生活リズムの修正のきっかけが出来ていた事。
  • 夜中に諸事情で従姉妹の赤ちゃんの写真を、父方の祖母宅へ届けた事。
  • 出産当時を思い出して、感動を思い出して泣いてしまっていた事。
  • そして、雨の日もウォーキングをして体力を付けていた事をご紹介しました。

 

個人的には大人げない行動ではありましたが、家庭の諸事情による、

苦渋の決断だった事をご理解頂ければ幸いです。

 

まだ、暫く父の様子を見ながらどうして行こうか判断して行きたいと、

今は思っています。

まずは、自分の成し遂げたかった事を全て終わらせました。

 

辛い事がこれからもありますが、それを払い除ける素晴らしい存在が、

自分の身近にあるという事を忘れてはなりません。

もし、余りにも辛く感じてしまったのなら、一旦身を引いてみる事も策の1つです。

その際は、父方と母方両方の意見も参考にしつつ、最善の案を考えて行きます。

 

 

ご覧頂き有難うございます。

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