皆さんこんにちは、きよさばです。
本日の地元の天気は晴れ。
朝方と夕方の冷え込みは、注意したいです。
さて、今日はベースギター練習を中心にしていました。
ファンクというアメリカ発祥ジャンルに興味を持ち、動画を視聴していました。
実際にアドリブでやってみましたが、まだまだ練習が必要になります。
今回は音楽を中心にご紹介します。
それでは、始めましょう。
普段はJPOPやロックが中心
普段はJPOPやロックが中心として、ベースギターの演奏をしています。
ZARD･DEEN･ロックオンソーシャルクラブ･etc･･･、
アニソンのジャンルも演奏しますが、JPOPが多いです。
日頃からtab譜の無い、アドリブ感覚で曲に乗って演奏しているので、
「ここはこのコードにすれば良かったな」と、時には反省する時があります。
ただ、こうした行動を積極的に起こして、音楽の幅を広げる気持ちは、
今後も役立つ事でしょう。
ファンクを演奏して経験値を積む
アメリカ系黒人が発祥の音楽ジャンル、ファンクがあります。
ポップな感じとは違いますが、ノリの良いフレーズでアメリカの魅力が、
引き出されている感じです。
ヤマハの教則本で演奏した事がありますが、好きなジャンルです。
ただ、暫くJPOPに専念していた為、新鮮な気持ちで今日は弾いてみました。
正直、まだまだ練習量が必要になりますが、ベースギターの良さ･ジャンルの良さを、
改めて実感しています。
ベースギターの低音の響きが良いですね。
そして、重要なリズムを作る事は、忘れていません。
1小節で4拍のリズムを、決まったテンポ早さで演奏して行きますが、
足踏みをしてリズム感覚を維持する、スタンピングや頭を少し上下に振る方法で、
ファンクのフレーズを演奏します。
自分は頭を少し上下に振る方法が癖になっていて、スタンピングは練習中です。
様々な方法で音楽の肝となるリズムを、鍛えて行きたいと思っています。
ベースギターの世界観を実感しよう
自分はまだまだ、ベースギターを上手く操れていないと、感じています。
ベースギターの特徴である単音傾向の、演奏が多いです。
時には工夫を凝らしていますが、それでも各弦のコードに移行するのは、
もっと練習が必要です。
しかし、音楽の世界が広く魅力的な事に、嬉しさが込み上げて来ます。
今日まで頑張って練習して来た事が、こうして活かされているのは、
小学校時代にトランペットの低音リズム隊に参加した事でした。
ベースギターを購入した動機が些細な感じですが、
改めて出直した事により、こうしてファンク等のジャンルにも興味が持てています。
まだまだこれからも練習を沢山して、ベースギターの世界観を実感したいです。
まとめ
今回は音楽ジャンルのファンクと、ベースギターの世界観が広い事について、
ご紹介しました。
これからも趣味の一環として練習を重ねて行きますが、スキルアップを目指します。
低音の太く厚みのある音が、好きになっています。
これからも愛用して、楽しみたいです。
ご覧頂き有難うございます。
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