皆さんこんにちはきよさばです。
今日も1日寒いですが、寒さ苦手な自分はとにかく体を動かして凌いでいました。
そんな中、昨日親から自分にあるミッションが下されました。
「明日餃子を作れ」単純ですね。
自分は家事担当者で、特に料理に対してはかなり時間を使っている方ですので、この依頼を引き受ける事にしました。
しかし、餃子は久し振りだなぁ。
ここ2~3年は全然食べませんでしたからね、少し期待しました。
調理方法は市販の完成品を焼くだけ
材料があるか確認する為に冷蔵庫を開けてみると意外な事に、完全オリジナルで作るので無く、市販で販売されている水のいらない餃子を焼くだけのシンプルな事でした(笑)
個人的にそっちの方が助かるので、午後早速作る事に。
実際触ってみると、焼き上がり易くなっているのか皮自体柔らかくて、触り心地は悪くは無かったです。
ただ、触っていたら皮が少し破れてしまいましたが。
一応くっ付き合っている餃子自体は剥し易いので、完成品としてもやり易いと思いました。
しかも1パック20個入り、それを2パック作る事になりましたからね。
久し振りな事もあるのか結構ボリュームがある様に感じました。
作る際は油の量に気を付けてやれば簡単
ちょっと画像がありませんのでご了承頂きたいのですが、作るのはいたって簡単ですが、注意点は油の量を多目にしないと直ぐに焦げてしまう所でした。
水がいらない分皮は柔らかい為、その点だけ気を付けてしまえばどんどん作って行けました。
掛かった時間も約20分位でしたね、予想よりも意外と早めに終わる事が出来ましたよ。
昼食に少し食べましたが、油っこく無くて美味しかったです。
それがこちら
撮影は夕食時ですので量が少なく、盛り付けも雑ですが・・・。
男の料理と思って下さい。
夕食はオイスターソース炒めと一緒にご馳走
夕食時は餃子だけだと偏った感じで良くないので、冷蔵庫に眠っている残り物の野菜を使って簡単なオイスターソース炒めを作る事にしました。
材料は
ピーマン→3つ
もやし→1袋
オイスターソース→大さじ1
コショウ・砂糖→少々
水溶き片栗粉→片栗粉大さじ1:水2
これで行きました。
作り方は簡単です。
ボールにオイスターソースと砂糖とコショウを加えて混ぜる。
フライパンにピーマンともやしを入れて炒める。
火が通ったらソースを入れて混ぜ合わせる。
最後に水溶き片栗粉とを大さじ1ずつ入れて調整し、充分なとろみが付いたら完成。
今回はこれと餃子の2点が夕食となりました。
それがこちら
オイスターソース炒めは味は薄めにしてクセが無く、とろみもありますので良かったですね。
中華スープの素を少し加えるのも良いかもしれません。
後は餃子を食べ尽くして今日のミッションは完了しました。
まとめ
今回は餃子と簡単なオイスターソース炒めでした。
オイスターソースの作り方は簡単なのですが、片栗粉の濃度を気を付けて頂ければそれで充分な料理が完成されます。
ご覧頂きありがとうございます。
ツイッターフォロー・ブックマークを宜しくお願いします。