皆さんこんにちは、きよさばです。
本日の地元の天気は晴れ。
秋としては暖かさがあった日でした。
さて、ブログ活動を一旦休止していましたが、通院を通じて再開をしました。
本当は大分時間が必要だと思いましたが、早めの再開が出来て良かったです。
ただ、読者の皆さんには、お騒がせしてしまい申し訳ないと思っています。
今回は日常面を中心にご紹介します。
それでは、始めましょう。
大学病院へ通院
先日の記事で自律神経関連の症状があると思い、
大事を取る為にブログ活動を休止しました。
上記の記事でも記載していますが、残念の一言です。
秋になり、もう少しで1年が過ぎるラストスパートなのに、頑張れないとは･･･。
そして今日、高速道路を走って片道1時間半先にある、大学病院に通院しました。
実は過去、現状の症状とメンタル関連で精神科に、少しの期間通っていました。
うつ病では無く、めまいや不眠があったので、短期間の治療をしたのです。
今回は態々、母方の伯母が仕事を休んで同行してくれました。
気象病の疑い
気象病とは、耳の奥にある内耳が気圧のセンサーの役割をして、
低気圧になったりすると、めまいや吐き気、更には頭痛を伴ってしまう症状です。
よく言う季節の変わり目とか、気圧の変化とか言いますが、
それが長期化してメンタル面まで影響を及ぼしてしまう、厄介な疾患です。
自分は春頃にも気象病に遭遇しました。
その時は病院には行きませんでしたが、1週間以上は余り祖母宅から出ていません。
用事がある時は車を運転出来ますので、母方の祖母と一緒に出掛けました。
それが、苦手な冬の時期に近い状況で起きてしまった為、
症状はより悪化していました。
「もう、何も出来ないのかな」と、落胆していた自分がいます。
他院では専門外来がある
医師との相談により、他院では専門外来があるらしく、
予約が2年待ちです。
それ程、多くの患者さんが気圧の変化に悩んでいるのです。
自分だけでは無い事は、ある意味励みになりますし、
これから先の医療の発展を、願うばかりです。
屈せず前に進め!
これから先も辛い事･苦しい事が待っているでしょう。
でも、それを乗り越えてこそ人生です。
「生きる」ってテーマを見失わないで、屈せず前に進みたいですね。
今日は伯母が号泣してこう言いました。
「あんたは、まだこれからも頑張れるんだから、大丈夫だよ!」と。
この言葉をしっかり受け止めて、未来を切り開きたいです。
安西先生の「諦めたらそこで試合終了だよ」という言葉は、
人生の支えとなっています。
まとめ
今回は早いですが、ブログ活動再開をお伝えすると共に、
病状についてもご紹介しました。
自分は多くの人に支えて貰っている事に感謝し、あらゆる事に取り組みたい。
その気持ちは病に屈しそうになっても、忘れずにいたいです。
ご覧頂き有難うございます。
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