きよさばのブログ

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ホイコーローを夕食に決定 MANISHの曲を聴いて過去を思い出す

皆さんこんにちはきよさばです。

本日の地元の天気は晴れ。

夏同様の暑さで洗濯物も早く乾きます。

 

今日は自分の好きな90年代のビーイング系ユニット、MANISH(マニッシュ)という、

グループの曲を聴く事にしました。

個人的に、ビーイング系に興味を持った頃から好きでした。

 

今回は日常面と、ホイコーローを夕食に決定しましたので、こちらをご紹介します。

それでは始めましょう。

MANISHを知ったきっかけ

チェック1

そもそもMANISHを知ったのは今から15年程前、自分が中学生時代の頃でした。

当時自分は人気アーティストの曲をただただ聴くだけの、

何の変哲も無い、ゲーム大好き中学生です。

 そんな時にとある女子が珍しいグループをファンに持っていました。

 

そのグループ名が光GENJIです。

 

「えっ?光GENJI?何それ・・・」って感じでした。

その後ジャニーズ系のグループって分かりましたが、明らかに世代違いもいい所。

それに既に解散しているグループでしたし、詳しい事を知っているのは、

自分の親位です。

 

取りあえず、知っている曲を。

 

ただ、その子女子グループのドンだったんですよ。

ですので、何かあると悪い噂を広める圧倒的な圧力がありましたので・・・、

正直関わり難かったです。

その女子とある日、テレビで光GENJIの映像を観てから、話したら仲良くなって。

それ以降90年代の曲にも興味を湧き始めまして、行き着いたのがMANISHでした。

 

特に好きな曲は「煌めく瞬間に捕らわれて」です。

この曲はアニメスラムダンクに使われていますので、

アニソンとしても結構好きな曲です。

その人と関わった事で音楽の幅が広がった

優しさ

その人とは頻繁ではありませんでしたが、ある程度の会話はしていました。

 

正直怖かったですが(汗)

 

ただ、友人となって一緒に遊んだりもしましたので、楽しかったりしました。

毎回光GENJIの話題ばかり話していましたが、

時には90年代、特にビーイング系の話をしたりして、盛り上がりました。

この様に、珍しい事に凝った人でしたが、この人のお陰で、

自分の中で知らなかった新しい音楽を知る事ができ、

個人的に嬉しくも思っています。

 

自分の親の時代にこんな名曲があったとか、今も名曲として語られているとか。

音楽を狭く深く掘り下げれば掘り下げる程、その魅力に惹かれますね。

そういう意味では、その人と関わった事に後悔はありませんでした。

ホイコーローを夕食に決定

今夜の夕食は、ホイコーローに決定しました。

前回四川風牛肉炒めと伝えておいて、あれは完全に未完全ホイコーローでした。

ですので、今回はしっかりと具材も揃えて作りましたよ。

 

完成したのがこちら。

ホイコーロー2020/05/17

こんな感じで出来上がりました。

 

刺身も追加しています。

夕食一覧2020/05/17

それでは、味はどうなのか。

実食してチェックしましょう。

ホイコーローを実食

それではホイコーローを実食します。

 

ご飯に乗っけて、

ホイコーローご飯2020/05/17

ホイコーロー箸2020/05/17

がっつり頂きます!

 

味はピリッとした辛さのトウバンジャンと濃厚なテンメンジャンがマッチしており、

ご飯との相性は抜群です。

刺身の方は小骨がありましたが、そこまで食べ難くはありません。

 

ピリッと濃厚なホイコーローとさっぱり刺身を上手く両立出来て、

大変満足行く夕食でした、ご馳走様。

ホイコーローを実食した結果

ホイコーローを実食した結果ですが。

 

今回はキャベツ・ピーマン等の最初に炒める野菜を念入りに炒めましたので、

食感的には若干柔らかめに仕上がっています。

 

調味料に関しては、今回はテンメンジャンを大さじ1から大さじ2に変更しました。

前回の牛肉炒めでは味が薄過ぎましたので、今回は反省を活かした内容です。

今後もこの様に分量による味の変動に、対応する機会はあるかと思いますが、

しっかり味見をして、臨機応変に対応したいと思います。

まとめ

今回はビーイングアーティストMANISHを知ったきっかけについての事。

友人が世代を超えて光GENJI好きだった事。

そして、ホイコーローを夕食に決定した事をご紹介しました。

 

自分がレトロゲームが好きな様に、その時代に残した素晴らしいと思える物事には、

大変関心も共感も持てますし、それを教えてくれたのは中学時代の、

友人との関りからでした。

今でもかつてビーイングで活躍したアーティストの曲は好んで聴いています。

 

人それぞれ、自分の好きな事に没頭して楽しめられれば、

それだけでも充分な事でしょう。

 

 

ご覧頂き有難うございます。

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