皆さんこんにちはきよさばです。
本日の地元の天気は晴れ。
ただ、気温が低い方でしたので寒かったですね。
今日は先日の親知らずの件から、大学病院による推薦案として、
抜歯後のケアをしてくれる歯医者へ行く事となりました。
抜歯自体は人生初ですが、その後の事も大事です。
今回はこの件と、サバの塩焼きを夕食に決定しましたので、こちらをご紹介します。
それでは始めましょう。
親知らず抜歯後のケアをしてくれる歯医者へ行く
先日大学病院にて、親知らずの痛みから抜歯をする事をご紹介しました。
あの後も食事中は頬に歯が当たり、痛みを伴ったりしましたが、その時です。
横になってしまった親知らずが痛み始めました（汗）
つまりは、下顎の奥の親知らずの自体も徐々に生えて来ている様です。
最近は何も噛んでいない状態で噛み合わせていても、若干痛みがあります。
これは、早めに抜歯手術をした方が良いですね。
今回は親知らずを抜歯後にケアしてくれる歯医者へ、
大学病院からの情報提供書類を持参して通院する事となりました。
その歯医者へは以前にも歯石取りの為に行った事がありますので、馴染みがあります。
親知らず抜歯後のケアは了承を得られた
実際歯医者へ久々の通院となりましたが、雰囲気は変わらず悪く無いです。
予約時間帯がお昼明けから直ぐでしたので、待ち時間は全く無く、
1番手で診察して貰う事となりました。
勿論、書類は提出しましたよ。
診察時間も20分位、歯石を取って貰った時に比べたら短いです。
診察内容は歯全体を確認する事と、大学病院の事を伝える事位です。
そして、主治医からの結果は、
親知らず抜歯後のケアを了承してくれました!
ケアの内容は消毒らしいですが、それに加えて。
「歯石もあるのでこちらで取ろうか」と行って来ましたが、
膠着状態で身体が痛み出したので、とにかく終わらせたい一心の余り、
歯石取りの予約はまた今度に（笑）
膠着状態と言いましても、一時的な状態でしたので、
久し振りに固定化された姿勢になった事が原因かもしれません。
徒歩で来れる程の距離ですので、帰宅の際は問題ありませんでした。
恐らく血流が悪くなったのでしょう。
普段家事に忙しいので、じっとしている事は少ないですからね。
とにかく、提携先が見つかって一安心です。
後は大学病院に行って状況報告するのみです。
サバの塩焼きを夕食に決定
今夜の夕食は、サバの塩焼きに決定しました。
帰宅後に前述の影響で眠ってしまいましたので、
時短で出来るのは下味済みの塩サバのみ。
裏表を約15分位で焼き上げれば、良い感じに仕上がります。
完成したのがこちら。
こんな感じで仕上がりました。
レタスサラダも追加しました。
それでは、味はどうなのか。
実食してチェックしましょう。
サバの塩焼きを実食
それでは、サバの塩焼きを実食します。
まずは身の焼き加減を確認。
良い色に焼き上がっています。
それをご飯に乗っけて、
がっつり頂きます!
味は下味済みですが、塩加減は丁度良いですし、焼き加減も良いのでご飯が進みます。
食感は少しパリッとしていまして、如何にこんがり焼き上げられたかが分かります。
ご飯との相性も抜群に良いですので、今夜の夕食は成功した出来かと思います。
今夜の夕食は大変満足しました。
ご馳走様。
サバの塩焼きを実食した結果
サバの塩焼きを実食した結果ですが。
今回もこれまで通りの調理法でシンプルに作りましたが、
身の部分の焼き加減については偶然居合わせた母による指導で、完成しました。
その点は、揚げ物や焼き物が好きな母ですので、大変参考になります。
今回の焼き色は個人的にも理想的でしたので、今後もこの調理を維持して行き、
美味しい料理を家族に提供して行きたいですね。
まとめ
今回は親知らず抜歯後のケアをしてくれる歯医者から了承を得た事。
ついでに歯石を勧められた事。
そして、サバの塩焼きを夕食に決定した事をご紹介しました。
ひとまずはこれで、親知らずの抜歯後の事も問題無く進める事が可能となりましたし、
今は人生初の親知らず抜歯に集中するのみです。
家族からも抜歯後は熱が出てしまったりと、色々大変そうですが、
美味しく食べられるのであれば、大袈裟に悩まずに大学病院で抜歯して貰います。
今年最初のちょっとした事と捉えて、主軸の主夫業を頑張って行きたいと思います。
ご覧頂き有難うございます。
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