皆さんこんにちは、きよさばです。
本日の地元の天気は晴れ。
気温は37度と猛暑です。
さて、先週の土曜日に軽い脱水症になってしまいました。
高校生時代以来の経験なので、暫く休養しています。
今年は暑くて危険ですね。
今回は日常面を中心にご紹介します。
それでは、始めましょう。
軽い脱水症でした
先週の土曜日の事です。
運転中普段よりも集中し難く、口が乾いた状態でした。
精神的にも変な感じだったので、「なんだか変な感じだな」と、
少し焦っていました。
運転の形はしっかりしていて、歩行者が横断歩道で止まっていたら優先させ、
安全運転の意識はあります。
ただ、普段よりも乾いた感じだったんですよね。
生憎3連休で病院は休みという事だったので、ネットで調べてみたら、
軽い脱水症になっていました。
トイレに行く頻度も減ってしまった時点で、脱水症を疑った方がいいです。
何故なら、父が仕事で脱水症になり、病院で点滴を受けた時に医師に言われたのは、
「尿が出るなら大丈夫だけど、夏場で全く無いなら脱水症だから」そうです。
自分もこれに該当し、痙攣や意識障害までしなかったのが幸いでした。
水分補給にお気を付けを
それから今週に入り、水分補給を更に徹底しました。
水は必ずコップ一杯以上は飲む事、スポーツドリンクで塩分も同時に補給する事。
エネルギー高だが、冷房は多用する事等、色々対策しています。
お陰でトイレの回数も増えて来て、それなりの水分が補給出来ている様ですし、
今後もこの調子で様子見をして行きたいです。
食材選びも大切
熱中症や脱水症予防の食材選びも大切です。
茄子やキュウリといった夏野菜で、体温の上昇を抑えたり、
お魚でミネラルを取って、脱水予防をしたりして行きます。
勿論、ご飯やタンパク質なるお肉も食べて、充分な栄養を補給して行きます。
味付けでミネラルの塩を加えますが、余り加え過ぎると高血圧になるので、
注意が必要です。
こんな感じで、夏の食生活も気を付けて今後も継続します。
まとめ
今回は軽い脱水症から、現在は対策をしている事をご紹介しました。
まだ暫く様子を見ますが、梅雨明け以降の状況も気になります。
楽しむ事は楽しんで、日々の生活習慣を維持し、暮らして行きます。
ご覧頂き有難うございます。
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