皆さんこんにちはきよさばです。
本日の地元の天気は晴れ。
朝は寒いですが今日は凍結する程でも無く、少し暖かな気温でした。
さて、人生とは登り坂下り坂で成り立っています。
その中でも「生きる気持ち」は忘れず、全うして行かなくてはなりません。
今回は日常面と豚肉の生姜焼きを夕食に決定しましたので、こちらをご紹介します。
それでは始めましょう。
実は生きる気持ちを失っていた
この考えを持ち始めたのは、実はと言いますと今から2~3年位になります。
「専業主夫を選んだけれど、この先上手く行きそうに無い」とか、
「自ら道を外してしまったのではないのか」とか。
そういった事を常日頃、頭の片隅に考えており、最悪の結果も想像していました。
未来の無い将来、不安要素を自ら作っているという葛藤感と絶望感。
こういった事を考えていたら、そりゃ最悪な結末を考えたくもなります。
救ってくれたのは従姉妹達だった
母方の祖母も叔母も含め、自分の生きる希望を持たせてくれ、
そして、救ってくれたのは紛れも無く従姉妹達でした。
従姉妹が第一子を出産し、旦那さんが仕事でなかなか会えない中、
自分が父親代わりになって従姉妹と協調し合いながら子育てに従事し、
1ヶ月検診を受ける為に送迎をしたりと、自分のやれる事を通じて改めて感じたのが、
見守りつつ再会する為に生き続けたいという事でした。
自分と弟は独身貴族ですし、特に自分は子供を持つという事に消極的でしたが、
従姉妹の子を通じて命の尊さを実感し、従姉妹との背を向いてしまった、
7年間の空白の期間を埋められた事に幸せを感じています。
まだ、人生を諦めてはいけません!
これからも従姉妹達を見守りながら、また会える日まで生き続けます!
ずっとずっと、永遠に。
豚肉の生姜焼きを夕食に決定
今夜の夕食は、豚肉の生姜焼きに決定しました。
以前の記事と前述の内容通り、自分に生きる目標をくれた従姉妹達の為に、
貯金をしたいと思いましたので、家族の了承を得て1人前にしました。
その前に自分はミネラルウォーターをイオンに買い物へ行っていたら、
既に夕食の時間を過ぎており、急ぎで作ったのも理由となります(汗)
帰宅後にやらかした、とんちんかんな自分ですが、頑張りましょう!
そして、完成したのがこちら。
今日は急ぎでしたので、キャベツサラダと納豆、味噌汁と残ったご飯で行きます。
それでは味はどうなのか。
実食してチェックしましょう。
豚肉の生姜焼きを実食
それでは、豚肉の生姜焼きを実食しますが、お詫びのメッセージを。
肝心の画像を撮り忘れていました(大汗)
今回は読者の皆さんには、本当に申し訳ないです。
それ程、焦って時間に追われて作っていましたので、どうしようもなかったのです。
ご了承下さい。
味に関しては、タレが上手くマッチしており、ご飯との相性は抜群です。
キャベツサラダと納豆でしっかり栄養補給を行い、明日への原動力にし、
頑張って行きたいです。
今夜の夕食は、バタバタしながらも上手く出来て良かったです。
ご馳走様。
豚肉の生姜焼きを実食した結果
豚肉の生姜焼きを実食した結果ですが。
今回はやや急ぎ足で作りましたが、特別焦げたりする事も無く、
レア気味にもならず丁度良い完成度で作れた事が安心点でありました。
自宅に帰宅後はノーコーティングのステンレスフライパンを使っていなかったので、
また場数を増やして慣らさないといけませんが、それについても頑張りたいですし、
機会があれば、少し頑張って出費して家族にも食べさせたいかなとも思います。
今は、個人的な事情がある為、家族には申し訳ないのですが、
孰れ作れる事も検討して、今は我が家の調理環境に慣れたいと思います。
まとめ
今回は生きる気持ちを実は失っていた事。
救ってくれたのは従姉妹達だった事。
そして、夕食は豚肉の生姜焼きに決定した事をご紹介しました。
「また逢う日まで、生き続けたい」と思わせてくれた、叔母や母方の祖母、
そして、今回の主人公だった従姉妹(長女)とその赤ちゃん達には、
感謝の気持ちで一杯です。
また逢えるんだから、元気な姿で再会を願って生きて行きたいと思います。
ご覧頂き有難うございます。
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